ぴぴちゃん闇鍋☆quiet followDOODLEアナログ4色ペン!✍(おいろみ ⇢ ❤💙💚🖤)性別はご想像におまかせします😉 Tap to full screen (size:1244x2163).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ぴぴちゃん闇鍋DOODLEft.AIちゃんその2⃣①②AJ巴③ジンペイ(女装)④モブポム寮生(うちの子)⑤ヴァンパイアハンターくん(うちの子) 5 ぴぴちゃん闇鍋MOURNING過去に描いたものたちをAIちゃんに仕上げていただきました…すごい…すごいなぁ…①にょたじゅし②魔法使いミケちゃん(アトフェス)③④衣装違い咲さん⑤🐶❤さん(りんごに変換されたので無理やり戻しました)⑥大雅(乳はどこから)⑦ソフィア姉様⑧⑨ちほぽん(異世界転生するな)※ところどころゆがんでるところは隠させていただいています。グロ絵こと元絵を探す場合は自己責任で…… 9 ぴぴちゃん闇鍋DOODLE※にょたか女装か(?)欲望のままに書きなぐったツインテ14💜🐷22.06 2 ぴぴちゃん闇鍋DOODLE🍭🎀✨ ぴぴちゃん闇鍋DONEいつかのハロウィンみーちゃんを清書しました!お顔が見えて嬉しいね🥰 ぴぴちゃん闇鍋BLANK最近のメモアプリすごい!たのしい! recommended works kabolove22DONESSメーカーで作った小説です。 8 かほる(輝海)PAST【お題】なんでそこでその笑顔!それ反則!(雄叫び系お題)原作以上の関係。字書きを始めた初期の作品。自サイトでも結構人気だったお題シリーズ。別名「妙に純情な獠シリーズ」今度はこのお題シリーズで本を出すのだ(*´艸`*) 配布元:http://argh2.xxxxxxxx.jp/index.html 4 かほる(輝海)DONE逆転裁判が好きなかほるさんには「涙は星になった」で始まり、「指切りしよう」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば6ツイート(840字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/8016643と4の間。事件が起こってすぐのころ。ゲームのネタバレあるので注意。コンビでも恋人でもどちらでも。たぶん、一度は突き放したと思うけど、それでもそばにいるって言い続けたと思うんだ。 2 かほる(輝海)PAST原作以上の関係。ぱうーで公開して、ネップリにも出して、本にも収録した作品。…キスブロックする香ちゃんかわいい(*´艸`*) 4 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係エロ書きが日常話を書こうとすると、どうしてもこうなってしまう(´・ω・`)人間をふくめ、各種生き物の生態の話だと言い張ってみる。下品だよ。でも、原作でも奴はこれぐらいの発言をしていたと思うのでRはつけないよ。 5 siro1516INFO先程お伝えした「小さな炭治郎くんと義勇さん」からのご挨拶と「お知らせ」を別で投稿です。 4 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係あなたはかほるさんちのRKで【お願い、秘密にして / 耳まで】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366甘え羽にしました(*´艸`*)押し倒したときは耳まで真っ赤に染めていやがったのに、なぜか今、香は意味あり気な微笑を湛えていた。俺が顔を埋めていた胸から顔を上げると、優しく俺の髪を梳いてくれる。「あんたって……。意外と甘えん坊なのね」「……うるせぇよ」 そんなのは百も承知。このことはお願いだから、秘密にしてくれ。 了 150 かほる(輝海)DONEシティーハンター槇村香×冴羽獠原作以上の関係あなたはかほるさんちのKで【想像してた? / ごくり】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366たまには嫉妬かおリンを(*´艸`*)もちろん、かおリンは後始末も全部請け負うつもりですよ(*´艸`*)獠が見ていた雑誌にあったベビードールを買ってみた。サプライズで着てあげたら、獠はゴクリと喉を鳴らしていた。 あたしがこのベビードールを着ているところを想像してた? 載っていたページが開きっぱなしだったから、そう思ったのだけど。モデルの女でいやらしいことを考えていたなら承知しないから。 了 149 たまのSPOILERなんかエロいことをしないと出られない部屋胸ぐらを掴まれ、押し倒された。 ……ええと、二十センチ以上も身長の低い、女の子から。 強引に唇を重ねてくる。勢いまかせなので、思い切り前歯がぶつかり合う。色気もへったくれもない。ちょっと待った、という言葉は口にする前に封じられた。 ……正直に言います、本気の抵抗はしませんでした。 だってこの状況、ちょっとオイシイだろ。困る相手ならまだしも。何してくれんのかな、って、好奇心。これも正直に言ってしまうか、シタゴコロ、ってやつだ。 懸命に貪られて、舌を絡め取られて。いっそ抱き返してしまおうかと頭をよぎったけれど、もう一度歯がぶつかったところではたと我に返った。舌、切れたんじゃないのか、今の。「――ちょっと待っ……ちぃストップ!」 両肩を押さえて制止する。完全に覆いかぶさる状態だった彼女を、下から支えるような体勢。なんだろな、この状況、どう考えてもオイシイんだけどさ。 腕一本ぶんの距離で引き剥がされた彼女は、まともにこちらを見ることもできない。耳、真っ赤だぞ。「そんながむしゃらにならなくても……」「でもっ、だって、こうしないと出られないって、この部屋……」「たしかに 1223