成績開示するととも成績開示2.3時間後 たまたま部屋でご飯を食べるとーとも
燈「……あれ、そういえば今日、成績開示の日やなかった?」
灯「うわ〜、それ言うなよ忘れようとしてたのに」
燈「てことは灯梨くんは覚えてたんや、いつかは見ることになるもんやのに」(声が楽しそう)
灯「あ〜そうそう、だから別に今日見る必要だってないだろ 。単位落としてたらそんだけ長い時間落ち込まなきゃいけないわけだし」
燈「ふ〜ん、彼女さんがたーくさーんいるとうりくんなら、単位なんてとりほーだい、やと思うけどなあ」
灯「…お前な……………」(反応したくない顔)
燈「ふふ、冗談やって 結局見るん?僕は見るけど」
灯「あー……じゃあわかった、先に燈我のを見よう、お前だって結局俺の(写した)ノート見てるわけだし、お前が大丈夫なら俺のも大丈夫だろ」
燈「それ僕が得することなくありませんか……?まあ良いですよ、見られて困ることありませんし」
あの時間軸の燈我は成績いいんですか?(突然の自我)