たわし @0_tawashichan_0年齢指定描写はリスト限定でしか公開しません。成人済みとわかるフォロワーさんのみ承認してます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 3
たわし☆quiet followDONE【愛逢月の邂逅】③記憶あり藍湛×記憶あり魏嬰の現代転生AU忘羨前世(原作軸)で死別した魏嬰が藍湛と再会する高2夏の1日の話。最後の部分出来上がりましたーー!!!!! show all(+15 images) Tap to full screen (size:893x1259).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow たわしDONE【愛逢月の邂逅】③記憶あり藍湛×記憶あり魏嬰の現代転生AU忘羨前世(原作軸)で死別した魏嬰が藍湛と再会する高2夏の1日の話。最後の部分出来上がりましたーー!!!!! 16 たわしPROGRESS【愛逢月の邂逅】②記憶あり藍湛×記憶あり魏嬰の現代転生AU忘羨前世(原作軸)で死別した魏嬰が藍湛と再会する高2夏の1日の話の続きの続き。天天部分はこれにて終わり。③へ続く。 24 たわしPROGRESS【愛逢月の邂逅】①記憶あり藍湛×記憶あり魏嬰の現代転生AU忘羨前世(原作軸)で死別した魏嬰が藍湛と再会する高2夏の1日の話。愛逢月(メデアイヅキ)=七月の異名。織女星と牽牛星が互いに愛して逢う月のこと。②へ続く(けど②は天天なので要リスイン) 57 recommended works hiomumu_00MOURNING🐉🦊忘羨ちゃんポーズお借りしてます sasao_ZOYSDOODLE翻訳版発売日決定の時の。 ruuuuuuumionDONE曦澄ワンドロワンライお題「夢」 6 紫雨(shigure)MOURNING「明日は君の隣で」忘羨の現代AUで、2人とも大学生という設定です。女装して街へ繰り出した魏嬰が、藍湛をナンパして男だという事を隠してデートするお話。もとは前々回のワンライ(お題「誤解」)に合わせて書くつもりだったのに、まったく収まらず…!明日は君の隣で 廃屋の朽ちた扉に手をかけて中に入ると、左奥の物陰からゆらりと歪な動きの人影が飛び出し、こちらへ近づいてくる。――――――彷屍だ。 魏無羨は、手にした銃の照準を彷屍の頭蓋に合わせると、数回トリガーを引く。彷屍はあえなく崩れ落ちるが、その後ろからも、二体の彷屍が続いて姿を現した。魏無羨は慌てる様子もなく次の彷屍に銃口を向ける。 「お兄さん! 次、右手前から飛び出してくるからお願い!」 「うん、わかった」 呼びかけに応えた藍忘機は、自身の持つ銃を右手前に向け、彷屍が下部から頭を出した瞬間にその頭を撃ち抜くと、そのまま魏無羨に加勢して、襲い来る彷屍にとどめを刺した。 「お兄さんさすが! かっこいい!」 ここでゲーム画面が切り替わる関係で、少しのインターバルがあることを知っている魏無羨は、ここぞとばかりにはしゃいで、藍忘機を持ち上げつつ―――――その内心では、おかしな事になったな、と愉快に思う気持ちと、困惑する気持ちとがせめぎ合っていた。 5459 たかはらPROGRESS進捗その5。進捗はこれで最後。後はラストまで書ききります!!魏嬰が小さくなる話 暫くして藍啓仁は意識を取り戻した。顔色は未だ悪く、今にもまた倒れてしまいそうにも見える。藍忘機から事情を聞いている間、小刻みに体が震えていたのも気のせいではないだろう。度重なる心痛に、もはや怒鳴る気力すらなかったに違いない。 「それでは叔父上、また参ります」 「おじうえばいばい!!」 羨羨は大きく手を振ると、藍忘機を追って走り出す。藍思追と藍景儀も一礼して二人に続いた。残された藍啓仁は大きく息をつくと、去りゆく幼子の後ろ姿を見つめる。態度とは裏腹にその瞳は存外優しいものだった。 「まったく……親が親なら子も子、か」 蘭室に藍忘機の声が淡々と響く。普段は神妙な面持ちで座学に挑む各家の子息達だが、今日ばかりは皆の顔に戸惑いが浮かんでいる。 1021 sgmDONE江澄誕としてTwitterに上げていた江澄誕生日おめでとう話江澄誕 2021 藍曦臣が蓮花塢の岬に降り立つと蓮花塢周辺は祭りかのように賑わっていた。 常日頃から活気に溢れ賑やかな場所ではあるのだが、至るところに店が出され山査子飴に飴細工。湯気を出す饅頭に甘豆羹。藍曦臣が食べたことのない物を売っている店もある。一体何の祝い事なのだろうか。今日訪ねると連絡を入れた時、江澄からは特に何も言われていない。忙しくないと良いのだけれどと思いながら周囲の景色を楽しみつつゆっくりと蓮花塢へと歩みを進めた。 商人の一団が江氏への売り込みのためにか荷台に荷を積んだ馬車を曳いて大門を通っていくのが目に見えた。商人以外にも住民たちだろうか。何やら荷物を手に抱えて大門を通っていく。さらに藍曦臣の横を両手に花や果物を抱えた子どもたちと野菜が入った籠を口に銜えた犬が通りすぎて、やはり大門へと吸い込まれていった。きゃっきゃと随分楽しげな様子だ。駆けていく子どもたちの背を見送りながら彼らに続いてゆっくりと藍曦臣も大門を通った。大門の先、修練場には長蛇の列が出来ていた。先ほどの子どもたちもその列の最後尾に並んでいる。皆が皆、手に何かを抱えていた。列の先には江澄の姿が見える。江澄に手にしていたものを渡し一言二言会話をしてその場を立ち去るようだった。江澄は受け取った物を後ろに控えた門弟に渡し、門弟の隣に立っている主管は何やら帳簿を付けていた。 5198 wata_100DONE現代AUで息をするように視kしている忘と全てを分かっていて煽る羨#忘羨 3 saikiaoMAIKINGご都合邪崇で小さくなった思追を面倒見る忘羨のお話。加筆版小さくなった思追育児中「あ~うまかった!さっすが藍湛!俺の好みを熟知してるよな!」 「うん。」 「か~っ藍湛っ!お前可愛すぎだろ!こんの白菜ちゃんめ!」 午前の仕事を終え、静室にて藍忘機手製の昼食をとっていた2人は、 一口食べてはその味について賞賛する魏無羨と、その話に相槌をうつ藍忘機という いつもの2人きりの愛おしい食事の時間を楽しんでいた。 食事を終えた後には藍忘機の膝に乗り、2人の間に隙間がないほどにくっついて 互いの髪を梳いたり、肌を触れ合わせてその温もりを堪能していた。 そうして2人の視線が絡み合って、そして 「ううぁああああああああああああ!!!!!」 雲深不知処にはありえない、いや、数年前まではありえなかったような大声が本所より離れた静室に響き渡ってきたのだった。 4169 ちぇこPAST忘羨ワンドロワンライ「秘密」…の続き、描きました😊