睦月 文☆quiet followPROGRESS完成図ネットにアップしないやつだから線画(一部)だけ載せちゃうやつ show all(+2 images) Tap to full screen (size:600x400).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 睦月 文DOODLE変なとこに畳の跡がついちゃうやつ 睦月 文SPOILERFGOキャメロット後編観ましたの絵 睦月 文DONEパレGothicのみれさん作業工程とオマケです 6 睦月 文DONE事後朝彼シャツ広重さん+ネクタイ結ぶネタ 3 睦月 文PROGRESS完成図ネットにアップしないやつだから線画(一部)だけ載せちゃうやつ 2 睦月 文DONE冬の黒広 recommended works momomoDOODLEツインテールの日 momomoCAN’T MAKEねずことマイリーくん まだ途中だけどこれ以上加筆出来そうにないので供養 2 360maruiDOODLEワンドロ再録 お題:夜の海 お借りしました好きな雰囲気でかけた 3 kyosato_23MAIKING8章4節前提ソロフォル。まだ途中。一つ前の作品の続きです。1万字以上入力不可だったので新規で投稿。4節ラストにアルスノヴァがうつっていた親友が戻ってきてからの話。いちゃいちゃしてます。露わになったソロモンの足をフォルネウスは一度だけ瞬きをして、それからじっと見つめてくる。それは観察眼に近い。フォルネウスがあまりに恥じらわないので一人で恥じらっている方が余計に恥ずかしいと気付き、ソロモンは躊躇いを振り切って自分の片膝をフォルネウスの足の間に押し込める。フォルネウスの左足を跨ぐようにして再び膝立ちになった。「やっぱり、同じだ。キミの刺青と寸分も違わない」フォルネウスが嬉しそうにソロモンの足と見比べながら自分の左の太腿の模様を撫でる。その声には心からの喜びの色があった。これまでどこか淡々としていたフォルネウスが初めて感情を覗かせた。ソロモンと魂が繋がっているという事実を認めて、笑ったのだ。「ああ、同じだな、俺たち……」その喜色にソロモンも嬉しさと愛しさがこみ上げて、フォルネウスの手に自分のそれを重ねた。フォルネウスの手を握り、手の甲に浮き出た刺青を自分の掌の中に閉じ込めるように包む。同時に自分の太腿をフォルネウスの太腿へ擦り付けた。自分の内腿とフォルネウスの外腿が触れ合う。体は二つあるのに刻まれた刺青はまるきり同じで、それを見比べていると不思議な一体感が湧き起こっ 3557 360maruiDOODLEワンドロ再録 お題:映画デート お借りしました。また意味不明なものを生み出してしまった… 2 kyosato_23DONEソロフォルのキス話です。既にくっついている設定の2人。普段はモンモンはこういった望みは言わないと思うのですが、フォルネウスには少しわがままを言うところが見たいという気持ちで書きました。タイトルに受粉って入れようとしてやめました。「春のめばえ」その日のソロモンは決意を秘めた目をしていた。それでいて少し浮ついているようにも見えて、ぼんやりとした春先に芽吹く葉を想起させる。何を言おうとしているのだろう。フォルネウスはその思考を先読みしようとしたが、すぐに止めた。数秒後にはソロモン自身の口から答えが提示されるのだから素直にそれを待つのが早い。「あのさ、……」「うん」「……お前からもらいたいお返しのことなんだけど」相槌を打って促すと、少しの沈黙の末にソロモンの目の中の決意が強まる。それにフォルネウスも口元を綻ばせて返す。感謝の気持ちを込めてソロモンがフォルネウスに渡した菓子に対して、あまりに凝った作りの品だったので礼をしないのも悪いからと何がいいか先日尋ねたのだ。ソロモンは当初は謝辞だけで十分だと断ろうとしたがフォルネウスももらうばかりでは収まりが悪い。思えばフォルネウスはこれまでもソロモンからいくつも贈り物をもらってはいたがその返礼は主に軍団への助力ばかりで、形のある贈り物をしたことがなかった。フォルネウス自身はそういった形あるものに価値を見出さないがソロモンは恐らくそうではないし、喜んでも 2424 h0sh1naMEMO2getherを2日間かけて見ていた時のらくがきです◇だいたいオレンジのえんぴつ→kakunoEFで、下書き消してませんので普通に読みづらいと思うんですが鮮度感が大事かなと思い……1〜6と13です 8 shishamon2525MEMO金カム感想という名の叫び(21巻〜26巻) 10 bousouramufasanDOODLEアライズ雑感想01