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    osashimi_v

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    描きたいものを飽きるまで

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    osashimi_v

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    コマ割りの練習に
    kbdnのつもりです
    ツイにあげてたやつに塗り忘れがあったので修正版です

    【kbnの場合】
    愛してると伝えたら相手は寂しそうに目を細めた。ずっと聴きたかったという。ごめんね、遅くなった。言えば、そうだね、と言った後、もう遅いよと小さく笑った。
    #shindanmaker https://t.co/dP1R86vaEx

    ##kbdn
    ##キダ
    ##pkmn

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    いっちょぎ

    DOODLE『相手の肩にもたれかかって眠ってしまった』『ジルリゼ』を描きor書きましょう。
    #shindanmaker #kawaiiCP
    https://shindanmaker.com/62729

    こちらの診断メーカーさんから。甘いちゃジルリゼ。
    甘いものが足りないのですー!!!
    ……という飢えが治まらなかったのです。
    馬車の中の話。 その日。ジルとリゼルが巡回の馬車に乗ったのは夕暮れ時。馬車が一番混み合う時間帯だった。
     普段から色んな意味で耳目を集めている二人は、だがすっかり視線に慣れてしまったのか、周りを気にした様子もなく馬車に乗り込んだ。幌の上も既に先客が居て、場所を代わろうか、と言われたが丁重に断って中に入る。
     狭い馬車の中、じりじりと開けられる隙間を縫って、二人は目立たぬよう馬車の隅へと移動した。耳目を集める事に慣れているとはいえ、無駄に注目を集めたい訳ではない。
    「満員の馬車は久し振りですね」
    「いつもは時間をずらしてるからな」
     さりげなくリゼルの腕を掴んで馬車の端へ立たせて、その前にジルが立つ。周りの視線が、体温が、気配が前に立つ長身のジルに隠されて、リゼルはホッと安堵の息をつきつつもほんの少し拗ねたように唇を尖らせると、ちろりとジルを見上げた。
    1169

    beni_0082

    DONE紅のカラプラのお話は
    「きっと仕方の無いことなのだ」で始まり「本当に嬉しいとき、言葉よりも涙が出るのだと知った」で終わります。
    #shindanmaker #こんなお話いかがですか
    https://shindanmaker.com/804548
    (締めの文変えてます申し訳。発想だけ貰ったような形)
    (第1部読んだ人向け)
    (婚約者確定している)
    (文がド下手)
     きっと仕方の無いことなのだ。私は王族で彼は騎士。そもそも結ばれることすら難しかったはずの恋だもの。だから今こうして彼と密接な関係を持つことができているだけでもありがたいことだと。これ以上を望むのは浅ましいことだと。ざわつく心に何度も何度も言い聞かせる。
     でも。それにしたって。

    (そろそろハグくらいはしてみたい……!!)

     は、はしたないかしら!?こんなことを思ってしまう王女なんて。でもカラムと正式な婚約者になってもう一ヶ月になるのに!一緒にお茶をしたり散歩をしたりすることのみに留まっているのは流石に、流石にペースが遅いのでは!?
     もちろん、王族としてちゃんと弁えてはいるつもりだ。本当の夫婦になるまでは身体を、身体を!か、かっ……さねるところまでいくのは!よろしくないことだってわかっている。……でもハグくらいまでなら、もう進んでしまっても大丈夫なのではなかろうか……?うぅ、なんとなく落ち込んできた。カラムのことは信じているのに。私に魅力がないとか、そういうネガティブな理由で手を出してくれないわけではないことだって、わかっているのに。
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