poisttttt R18じゃなくてもCP関係こっちに入れていくつもりです※oct内CP 固定なしみんな攻でみんな受 ご注意ください ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 6
poisttttt☆quiet followDOODLE「ほら、こちらを向いて」暴かれたくない 暴かれたいいかがわしいですご注意ください R15くらいアズジェイのつもりですがアズは手のみ show all(+1 images) Tap to full screen (size:1002x874).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow poistttttDOODLE(早くしてください)※アズジェイ 2 poistttttDOODLE※双子女装注意! 小説より描かせていただいたものです 3 poistttttDOODLE「ほら、こちらを向いて」暴かれたくない 暴かれたいいかがわしいですご注意ください R15くらいアズジェイのつもりですがアズは手のみ poistttttDOODLEアズジェイいかがわしいですご注意15歳未満の方ご遠慮ください poistttttDOODLE攻めジェと攻めフロ 相手特定なしですいかがわしい雰囲気ですご注意15歳未満の方ご遠慮ください 2 poistttttDOODLEフロジェイ事後いかがわしいです注意高校生をご卒業していない&18歳未満の方ご遠慮ください 2 recommended works towaMOURNING towaDOODLE描きたいとこだけ描いたので脈絡無しな上ちょっと暴力有りです。※すみません2P目兄弟の名前逆になってます。ごめんなさい…。 2 kunoyoitiPASTフロジェイ 3 kanasiminobutaDONE愛はある、でも描けない。 niko_mezurasiDONE言葉攻めフロジェイ🦈🐬狛戌さんのネップリ企画に参加させていただいた時のもの 6 hyacinth_v3zzzDONE高熱を出して眠りが浅く何度も起きてしまってしんどくなってしまった🐬と、何度起きても絶対傍にいて声を掛けてくれる🦈の話(フロジェイ)「おはようございます。昨日はありがとうございました。それから、「ん……」 「起きちゃったぁ? まだ真夜中だし、寝てな」 深海の底から引き上げられていくように、ずるずると意識が浮上する。……あつい。身体に籠る熱と纏わりつく汗が不快で身を捩れば、すぐに柔らかなきょうだいの声がして、錨みたく重たい首をそちらに向けた。 頭の下、まだ固い氷たちがカランコロンと音を立てる。眠りに落ちる直前に、この冷たい枕の中身を替えてもらった覚えがあるのだけれど、溶けるより先に僕が起きてしまったのか、再度彼が作り直してくれたのかは分からない。普段は周囲と比較しても正確だと自負している僕の体内時計は、すっかり当てにならなくなっていた。 火照る頬を冷やしながら、ぼう、と涼しげな合唱に耳を傾けていれば、不意にフロイドの骨張った手のひらが伸びてきて、僕の目元を覆い隠した。ひんやりしていて心地が良い。 5078 hekiyaPAST【とある南の国でのおはなし】ムムリク親子漫画の再掲です。 2 yo_lu26MENU展示①フロジェイ死ネタwebオンリー『フローライトジェミニ』2023年02月26日 00:00 〜 23:50謎時空王国パロです。フロジェイ。臣下🦈×王様🐬 ※死ネタ「真心を込めた死を貴方に」 「王!」 そう呼びかけられて、ジェイドは物憂げにそちらに視線を送る。ジェイドは最早、そう呼ばれることに心底うんざりしていた。臣下にバレないようにため息をかみ殺し、もたらされる報告に嫌々耳を傾けた。誰か、この退屈を殺してくれないだろうか。そんなことを考えながら、ジェイドは虚しい王座に座り続けていた。 もともと、ジェイドは妾の子だった。先代の王と身分の低い使用人の間に生まれた彼は「王族」という枠組みの中から除外され、永らく不遇の扱いを受けていたが、王様が死に正妻が死に、その子供も死に王弟も死に、数々の死の上でジェイドが王に担ぎ上げられることとなったのだ。王宮にジェイドが戻る前、貧しい暮らしをしていたころ、産みの親は幼いジェイドに「貴女のお父さんはこの国の王様なのよ」とことあるごとに、それはもうしつこいくらいに語ってきかせた。しかし、その頃の母親は心身の調子が悪く、しょっちゅう泣きながら呻き声をあげ、まともに話せないことも多かったので、周囲の大人が言うように「気の触れた女の戯言」なのだと思ってジェイドは聞き流していた。ジェイドが10歳のときに、母が流行病であっけなく死に、もらわれていった先の家で最低限の衣食住だけを与えられ、彼はそれから6年間奴隷のように働かされた。床に這いつくばって掃除をしているところにお城からの使いがやってきて「貴方を王宮に迎えます」と言われたときに、亡き母の言葉が真実だったのだと初めて知った。 9210 koko_kgsgDOODLEちゅーしていちゃつく影菅末長く幸せであれよ… 4