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MOURNING

検……ては○けな○…葉アッ…ウ…キ【し:●道愛●●】

#リボ会

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hakkenndenn

MOURNING検……ては○けな○…葉アッ…ウ…キ【し:●道愛●●】 7

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燐音(ﾘﾝﾈ)

DONEヘッダー用🙌✨
アーロン可愛く描けた気がする(*˘꒳˘*)

あいおいあおい

MAIKINGバディミのシキ君、眼鏡似合いそうだと思って描いてみた、かわいい 2

salt/Na

DOODLEチェズレイとモクマさぁん！

miyamabdm

SPOILERM13のシキについての妄想3p ⚠️全クリ推奨
どういう心境であの映像撮ったのかなという 3

ヴォ。

DOODLE彼ジャケ的なルーク

高間晴

DONEフォロワーさんがモさんの語る怖い話を書いていたので自分も便乗して書いてみた。
全然怖くないけどホラーに全く耐性がない人は一応気をつけてください。■こわいはなし？

　深夜。ルークとモクマがオフィス・ナデシコのキッチンで、夜食に冷凍されていたピザトーストを焼いて食べている。飲み物はコーラだ。行儀悪くも焼けたそばからオーブントースターの前で立ったまま食べているが、それを咎める者はいまここにいなかった。
「いや～、深夜にこの味は罪ですね。とろけるチーズと絡む酸味のあるトマトソース。こんがりしたサラミの旨味、トーストはカリカリなのに中はふわっとしてて……」
「ルーク、もう一枚余ってるけど食べる？　おじさんが食べるとカロリーオーバーになっちゃうからさ」
　モクマは笑いながら皿に残った最後の一枚を示す。ふたりとも二枚ずつ食べたのだが、五枚入りを全部焼いたのでちょうど一枚余るのだ。
　赤いラベルのペットボトルから口を離して、ルークは元から大きなエメラルドによく似た目を丸くする。
「ええっ、いいんですか」
「いいのいいの。その代わりさ、おじさんの昔話聞いてくれる？」
　モクマがペットボトル片手に空いた手をひらひら振りながら笑うと、ルークは一も二もなくうなずいた。
「モクマさんの話なら頼まれなくても聞きます！　むしろ聞かせてください」
「じゃ 2853

h_marokuri

DOODLE昨日ふと、ワンコってどこかしらにおしりくっつけてきて寝るよなーと思ったアロルク落書き。

hato

SPOILERバディミプレイ記　Mission 2

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DOODLEよせあつめ 3