ヒートテック着た無自覚誘い受けフロイトとイライラしながらムラついてるユングユン「ふぅ…今日も疲れましたね…」
今日の研究作業を終え帰宅するユング。玄関を開けて靴を脱ぎ部屋に入るとそこには同棲しているフロイトが身体のラインがぴっちり出ているヒートテックを着て少し恥ずかしそうにもじもじしながら立っていた
フロ「えっと…お、おかえり〜♥️…?」
ユン「(……………………………は?)」
フロ「えっ?あれ…?お〜い…だいじょうb
ガシッ💢💢💢
フロ「えっ…!?ちょっどうしたの…!?」
ユン「フーッ!♥️♥️♥️💢💢💢フーーッ!!♥️♥️♥️♥️♥️💢💢💢💢💢どれだけ私をおちょくれば気が済むんですかっ………!!💢💢💢💢前に話しましたよね?💢💢💢あなたが毎日毎日際どい格好してべたべたくっついてくるからそれをオカズにして毎晩クッソイライラしながらオナニーしてるって話しましたよね??💢💢💢💢💢💢それなのにまたドスケベボディライン隠す気の無いエッロイヒートテックなんて着てッ……♥️♥️♥️♥️♥️💢💢💢💢💢💢」
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