chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followDOODLE2/14チョコ絵🍫🔞自分が描くにしては甘すぎ?と思いつつそんな2人も居るよねって押し切った…2枚目はラフ差分pass:ラヒュの年齢 ##絵 #ラーヒュン rahun Age verification Tap to full screen (size:750x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! related works asamag108DOODLEヒュンケルがふたりいる謎の小話。ラーヒュンヒュンなのかヒュンラーヒュンなのかはよく分からない。 4577 あかつきTRAINING3/18のお題「味覚」。10分オーバー。実はカタカナの方の料理名、今回私もぐぐって初めて知りました。そんなオサレな名前だったのね… 2133 asamag108DOODLE現パロ。同棲しているラーとヒュン。CPの左右には言及していません。 1664 asamag108TRAININGラーヒュンワンライ「海」のお題で書いたのですがあまり海っぽい話ではなく…。海の近くで生まれ育ったヒュンと内陸で生まれ育ったラー(たぶん結婚してる)の現パロです。 1982 asamag108DOODLE夏の現パロラーヒュン。 2125 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「結婚」です。幸せな結婚生活を書こうと思っていたのに闇の民の性が出てしまいました…すみません… 2176 asamag108MOURNING痴漢に遭うヒュ(♀)をラーが助けてくれる現パロラーヒュン。続かない。 1446 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「○○をしないと出られない部屋」。逆に普通を目指して「セックスしないと出られない部屋」にしましたが全然えっちではない不思議。パスワード:18歳以上ですか? yes or no 2639 asamag108DONEラーヒュンワンライお題「熱帯夜」の参加作品ですー。 2075 recommended works MT24429411DONEラーヒュンでヒュン先天性TS少女小説を目指したような目指さなかったようなダッチアプリコットパイ「オメー、コーヒー淹れんのマジ上手いよな」 しみじみとポップは呟いた。ふくよかで芳醇な香りが鼻腔を満たし、自然と落ち着いた心持ちにさせる。こんな繊細な特技があるとは意外なもんだ、と目の前の顔を改めて見遣った。 「ああ、ラーハルトが拘っていてな。教えてくれたんだ」 「へぇ~…あいつが自分の好みをね~…」 煎れた当人のヒュンケルは微笑みと共に返した。この姉弟子と魔族の血を引く戦士は、最近一つ屋根の下で同居を始めたと聞く。ポップはとうとうこの堅物な姉貴分にも春が到来したかと、ニヤつきながら含みのある言葉を呟いた。 ――が、その想像はあっさり裏切られることになる。 「あいつは信頼のおける親友(とも)だ。感謝してもしきれん」 25576 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「化粧」で所要時間は60分程度。戦後、既に付き合ってるふたりです。2023.1.28 1657 garuhyuDONE勉強になる、かもしれない(笑)あの世界の漢字の扱いはもうフィーリングなので細かい事は気にしない!でください!(笑)ワンドロお題「弱肉強食」(ヒュンケル視点) 勇者を探す旅の合間であっても、困っている人の頼みをついつい聞いてしまうことは、多い。 今回は山賊まがいを退治することだった。 「世の中は弱肉強食だ!何もやましい事じゃねえ!」 縄で縛られててもそういい放つのは大した度胸と言えなくもない。が。 「今はお前が弱くて肉になったのだ。肉は肉らしく黙ってろ」 ラーハルトの蹴り付きのツッコミが、棘というより槍か鈍器になっているのは気のせいか。 「弱肉強食、か」 弱い者は強い者に食われる、まあそんな意味である。 「当たり前すぎて四字熟語にする意味がわからんな」 まったく同感ながら、四字熟語という単語にふと閃いたというか。 「ひょっとして、諺の類を使われたから機嫌が悪いのか?」 925 garuhyuDONE最初は現パロにするつもりだったんだけど、ぼけっと書く間に橙ワールドになってました。色々設定捏造。ワンドロお題「花吹雪」その村は、山あいの小さな村だった。 特徴的なのは、村の中央に桜の大樹があることだ。 「これは美しい」 そういう風情には疎いヒュンケルも、感嘆してそう呟いてしまうほど、その桜は咲き誇っていた。 時期的には満開を少し過ぎ、散りはじめていたわけだが。 「そうだな、とても美しい」 花びらの舞う中でそれに見惚れているお前が。 そう続けようとして、ラーハルトはヒュンケルの笑顔の質が何か違うことに気が付いた。 「………もしかして、これはただの木ではなかったりするのか…?」 「よくわかったな、これは桜んじゅだ。人面樹の亜種だな。高齢故かほとんど目覚めないようだが」 「そういう事もあるのか…?」 「昔人面樹の知り合いがいたのでな。仲間の事を教えてもらったことがある。」 787 JeffDOODLEお題:「火傷」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/12/16Stigma「本当にいいのか」 ラーハルトが三たび、相棒に尋ねる。 「いいから。やってくれ」 汚れた枕に顔を埋めて、ヒュンケルがけだるく答える。 汗の伝う白いうなじには、真新しい痣と噛み痕が残る。 狂おしい情事の後、本来なら幸福な眠りに落ちているはずだったのに。 明らかに、こんな重大な決断を下すタイミングではないのに。 ……いや、違うか。むしろ今を逃せば、一生こんな機会はないだろう。 「早く」 ヒュンケルが自分で確認できない位置だ。 首の後ろ。 銀髪の生え際に残って消えない不思議な火傷の痕のことを、うっかり口に出したのは軽率だった。 即座に、ヒュンケルの瞳が燃えた。 跳ね起きるなり素早く荷物を漁って、ロン・ベルクが餞別にくれた短剣を引っ張り出した。 1584 JeffDOODLEお題:「雷」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/06/23Storm「俺は、結構好きだ」 ヒュンケルは呟いて、ラーハルトの頭頂部に鼻を埋めた。 埃っぽい山小屋の寝台で。 酢漬けのニシンみたいに、二人ぴったりとくっついて。 蒼い額に皺が寄る。 「雷が?」 と、ラーハルトは絞り出すように言って、シーツをたくし上げた。 「そう」 ヒュンケルは彼の長い耳を覆うように腕を回すと、ぷあ、とあくびをした。 嵐の夜は、いつもこうだ。 ラーハルトは三度目の雷鳴で、必ず相棒のベッドに忍び込んでくる。慣れたもので、ヒュンケルは何も言わずに、大きな猫を抱きしめる。 互いの過去、心の傷については、過剰に踏み込まない。 旅を続けるうちに出来上がった、暗黙のルールだった。 子供特有の、水蜜桃みたいに柔らかな精神。 2787 JeffDOODLEお題:「涙」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/08/25Goddess「おおかた、偽装トリックだ」 と、ヒュンケルがこともなげに言う。 「もしくは、科学サイエンスだ。多孔質の瞳を埋め込まれている。雨をため込み、条件が揃えば水滴が漏れ出る」 今回の依頼は、涙を流す女神像の謎だ。 美しく整った街の中心にそびえる、異教の女神。 彼女の涙は凶兆であり、伝統を重んじる人々を恐怖に陥れていた。 「そんなわけだから。この樹脂でこっそり瞳をコーティングしてしまおう。彼女は二度と涙を流さない」 ヒュンケルは眉一つ動かさず、透明な液体を塗りつけている。 「それでいいのか」と、ラーハルト。 「伝承は伝承だ。迷信だとしても、意味はあるのではないか」 ヒュンケルは驚いたように、相棒を見下ろした。 759 JeffDOODLEhyunとまもの語とlarEtranger がきゅ。 朽木を折るような異音に、ラーハルトはびくりと覚醒する。 目の前には、薄目を開けたヒュンケルの微笑。 ぐぎ。 ラーハルトはため息をついて、彼の寝言に耳を傾ける。 疲労困憊でたどり着いた宿。 二人して泥酔し、ベッドに倒れ込んだ夜だった。 ヒュンケルが突如、奇妙な言葉で話し始めた。 ……まもの語だ。 モンスターたちだけが共有する、原始的ながら詩的な言語。 ラーハルトは回らない頭で、聞き取りを試みる。 くく。がぎゃ。 「なんだって?」 ぎゅ。 ヒュンケルは幸せそうに笑って、ラーハルトの頬に触れた。 ぐぐぐぎゃ。 「?」 ぐぐぐぎゃ。ががが。 ラーハルトは必死に、以前学んだ文法を思い出す。 『ねえ、君。素敵な模様だね』 968 HoIdMyHandTightDOODLE「水木🥺我可以射在裡面嗎?🥺💥」『哪有人射完才問的==?』