🧊くんのタトゥーツイート見てからずっと妄想してる
刺青師🛝とお客さんの🧊でのスラアイ。
お客さんと行ってもファーストコンタクトはそういうバーで🛝に声を掛けられた🧊がワンナイトしたから、今までの男は美人を屈服させて悦ぶ質だったのか手酷く抱かれる事が多く🧊(こいつもそうだろうな、タトゥーごついな…跡残らないといいけど…)とか思いつつも体格良いし顔も良いしでOKする🧊、想像を裏切り🛝はめっちゃ丁寧に抱いてくれたしめっちゃ相性良かったしアフターケアも凄い優しくて惚れちゃう🧊。
🛝「折角美人なんだもっと自分を大切にした方が良い」
🛝「いつもあそこに居るよな、あの店は乱暴な奴が多いからやめた方が良いぜ」
とか凄い真面目な一面も見せて来てドキドキしちゃう🧊。何かのあてつけみたいに自分を傷つけようとする🧊が気になっててでもいつも誰かに先を越されるから早い時間から店で待ってて一番乗りに声をかけた🛝さん
🧊くんはなんだろ、家業無理やり継がされそうになってるとかそんな感じかな、兄弟に家を継ぎたがってる子が居るのに頑なに自分に押し付けてくる父が家が嫌い、だから家を出た。みたいな感じかな。
🛝は🧊が気になったのもあるけど普通に体目的ではあったから、俺たち相性めっちゃ良かったよな、嫌じゃ無かったら連絡先交換しようよって🧊にアプローチしてみる、🛝は刺青師なので初めて見た時🧊の素晴らしいプロポーションに一目惚れ、抱きたいし描きたい、🧊の体に恋した🛝って感じで。
🧊も優しくしてくれる🛝の事めっちゃ好きになっちゃったから(チョロい)連絡先交換、セフレから始まるスラアイ。
何度か連絡取り合って、モーテルでベットを共にした頃あんまりプライベートな話はしてこない🧊が🛝に仕事とかは何をしてるの?って聞く、そこで🛝が刺青師だとカミングアウト
🛝「これ、俺のタトゥーパーラー、興味あったら遊びに来いよ、ヘナなら落ちるしお試しに最適、会いに来るだけでも良いからさ」
って店の名刺をくれる。大事そうに両手で持って
🧊「…絶対行くよ」
って呟く🧊くん。🧊はもうセフレとかじゃなく恋人になりたいって思ってるけど🛝はどうか分からなくて言い出せなくて内心もだもだしてる、今までの男に大切に扱われてこなかったので恋人になりたいなんて言ったら嫌われちゃうかもしれない、そうしたらもう、生きていけない…ってくらい🧊は🛝が好きになってる。🛝も恋人になりたいなとは思ってても言い出せてない。告れば晴れて恋人同士なので頑張れ!
お昼頃🛝のお店に遊びに来た🧊、正直来てくれると思ってなかったから嬉しすぎて顔に出まくる🛝、🛝の方が年上だから🧊の前では余裕のある大人ぶりたかったのに🧊がわざわざ自分に会いに来たのが嬉しすぎちゃって年上の余裕見せたいのに上手く行かない🛝ニキとかって可愛いね!
🛝「🧊!来てくれたんだな!」(ハグ)
🧊「行くって言ったろ?」(🛝の首筋に頬をスリっと)
🛝「ん”っ!(可”愛”い”)」
🧊「どうした?」
🛝「いや!なんでも!というか昼食べた?」
🧊「いやまだだ(一緒にランチ出来たらなとか思って食べてないとか恥ずくて言えない)」
🛝「近くに美味い店があるんだ!」
🛝「俺とで嫌じゃ無ければ、その、一緒にどうだ?」
🧊「嫌なわけ無いだろ?行こう、案内してくれ(Happy😚)」
そんなこんなで一緒にランチ。
🛝「折角来てくれたし、ヘナやってみる?」
🧊「やってみたい」
🛝「OK、店にカタログあるから絵柄はそこから選んでもらって、気に入るのがあると良いんだが」
🧊「おすすめは?」
🛝「そーだなぁ、色々あるからカタログ見ながら紹介するよ」
🛝「あ、そうだ、どこに入れたい?」
🧊「…おすすめは?」
🛝「メジャーなのは手の甲とか、腕とかになるんだろうけど、あんま目立たない所が良いよな?」
🧊「まあ、そうだな、お試しだし」
🛝「自分では見れるけど隠せる場所が良いよな」
🧊「足とか?」
🛝「ありだな、足首にアンクレットみたいな感じでやってみる?」
🧊「それが良い」
🛝「OK、任せな」
ランチを終え🛝の店に戻る、カタログ見ながら柄を決めて施術、4時間ほど放置して🛝施術のヘナタトゥー アンクレットが完成。
細い二重のチェーンに羽のチャームがついたアンクレットのタトゥーが完成。
🛝「4時間くらいの放置だからそこまで濃く色も出てないし良い感じだと思うけどどう?」
🧊「凄く、綺麗だ…ありがとう」
🛝「わざわざ来てくれたし、そりゃもう気合い入れてやったからな!気に入った?」
🧊「凄く気に入った」
🛝「そりゃ良かった!」
とまあこんな感じでその日🧊は帰宅。
数日後🛝とモーテルでベットイン、丁寧に抱かれて奥も可愛がられて事後もトロトロの🧊が
🧊「せっかく綺麗なのに…消えちゃうんだな…」
🛝「消えるやつだからな、彫ってみるか?消えねぇけど」
🧊「…きえないやつが、欲しいんだ…🛝の跡が体から消えていくのがさみしくてたまらない…」
🛝「どうしたの、可愛いじゃん」
🧊「おれ、かわいい?」
🛝「え、マジでどうしたの超可愛いんだけど」
🧊「ふふ、なんでもないよ、からかっただけ、可愛いおれは好き?」
🛝「可愛くても可愛くなくても🧊なら全部好き」
🧊「相性さいこーだもんな」
🛝「それもあるけど、それだけじゃなくてさ」
🧊「?」
🛝「わかんない?」
🧊「うんわかんない」
🛝「嘘つき、まあ良いよ」
アイの太ももの内側と襟で隠れるギリの所にキスマつける🛝
🛝「この意味わかる?」
🧊「…良いのか?」
🛝「こっちの台詞なんだけど」
🧊「良い、良いよ、嬉しい、なあ、これってうぬぼれて良いってこと?」
🛝「うぬぼれたいのはこっちだよ、こんな美人に好かれて、恋人になる許しを得た」
🧊「なあ、キスして」
🛝「もちろん」
って晴れて恋人になったスラアイちゃんでした!
恋人同士になり2度目のエチの時、🧊が
🧊「恋人記念のキスマーク消えちゃいそうだ…」ってポツリと嘆くのですよ。
🛝「じゃあ彫るか、キスマーク💋白で入れてさ、肌が赤くなると浮かび上がってエロいんだぜ」
🧊「すけべ」
🛝「なんだよ、🧊だって消えないのが欲しいって言ってたろ?」
🧊「くれるのか?」
🛝「もちろん!どこが良い?」
🧊「🛝が選んでくれよ、えっちな所に残して?」
🛝「今の超グッときた」
🧊「1個は🛝が場所選んでくれよ、もう一個は俺にも見える場所が良い」
🛝「俺を思ってキスしてくれる?」
🧊「お前が居るのにタトゥーに浮気して良いのか?」
🛝「だめ」
🧊「あと、この際だからいっとくな」
🛝「どうした?」
🧊「おそろいの、入れたかったんだ本当はずっと」
🛝「俺とおそろい?」
🧊「他に誰が居る」
🛝「そっか、そりゃ、そうだ」
🧊「だめか?」
🛝「めちゃくちゃ嬉しい」
🧊「どこが良いかな」
🛝「🧊はどこもかしこも綺麗だからどこに入れても映えるけど指とかはどう?」
🧊「良いな」
🛝「右の小指に入れてさ、お互い指絡めて写真とか撮ろう、撮ったら店に飾って良い?」
🧊「ああ、良いなそれ、凄く良い」
🛝「気に入った?」
🧊「最高だ」
っておそろのピンキーリングタトゥー入れてキスマも彫ってとセフレから始まって恋人になる刺青師🛝と🧊のスラアイを妄想してました。
この後パーラーに写真飾ってその写真見たお客さん(若い女の子とか)に
「その写真ロンさんと恋人さんの手?超素敵!私も彼氏とやろうかな」
🛝「超おすすめ、ほらこれかわいいだろ?」
「かわいい〜!今度彼氏とくるからやってよ」
🛝「もちろん!任せとけ!」
って感じのやりとりがありカップルに人気のパーラーになったとかいう後日談があっても良いなぁ〜と思いました。
これは完全に私の癖だけど🧊くんのあのえちちな腰にタトゥー入ってたら嬉しいので🛝さんは是非🧊くんの腰にタトゥーを入れてください、あと首筋とか、デコルテも良いね、首って良いよね、首って部位大好き、あと肋骨。
🛝さん好みにタトゥーで飾られる🧊くん見たすぎるんよ〜😭
刺青師🛝と🧊くんのスラアイ見たいし書きたいー!!