妄想8/14
ほにと♡してるときの走、自分より2周りくらい大きいほにのものに耐えきれなくなって
めっちゃ痙攣してほしいし、それを指摘されて死ぬほど恥ずかしくなってほしい
その後頑張ってビクつかないように抑えるけどそれに集中しすぎて、自分で聞いたことないくらいの高い声出しちゃって「女の人みたい」って指摘されてほしい


8/13
しののめの子、天然ふわふわお兄さん&約185cmの高身長アンドロイドということで
もうすでにカプの妄想なんですけど、
走が最新型のHO2の体ペタペタ触って、「すごい、こんなふうになってるんですね！こういう機能もあるんですか？」ってやってるところを
手首ガッて掴んで「触覚も備わってるんです‥」って言ってほしいな！

AIが書いた離の小説（過去編）「ッだからさあッ！離が今生きられてんの私のおかげでしょって言ってんの！なんで浮気すんの！」
そういってマイは怒りで震えた手で俺の胸ぐらを掴む。もう片方には包丁。あ〜‥。これは、マズイ。また、だ‥。
（面倒くさいな〜。ホスト応援しながら付き合いたいって言ったのマイじゃん）
「ごめんね？マイ‥その、まじで」「何回も聞いたわそれ！もういいよ！じゃあ私と別れてそいつと付き合えば！？」
「ちょっ！ちょっと待ってよ！それは違うじゃん！そもそも俺は誰とも付き合ってないから！それに..そんなこと言ったらマイだって夜職やってるじゃん」
「うっさい！どうせ金目当てなだけでしょ！？わかってんだよ！私はッ！お金がないと生きていけないから！離の為に！クソキモいジジイ共とやってんだよ！」ああ、始まった。この話になるといつもこうだ。昔から。俺は別にマイのこと好きじゃないし‥顔は可愛いけど、性格に難アリ。