15巻
鶴見中尉の工作があまりにも巧妙だし、何重にも策が練ってあって怖くなってしまった。二転三転させて完全に月島を落としに来てるのが…どこまでが本気でどこまでが…という感じ。中尉に愛はあるの?
そして、えご草ちゃんの形見を捨てるシーンですよ…こんなんもうなに?諦め?なに?もう今までの月島との決別ですか?鶴見中尉に身を捧げる決意じゃん。
19巻
鯉登少尉クソかっこいい。俺の部下たちを!!って😭そしていつまでも月島に心配されますね
20
鯉登の幼少期の誘拐事件も面白かった〜父親と鶴見の三輪車で坂下るとこ天才かと思った
勢いが違いますね。
21
甘い嘘…
あなたたちは救われたじゃないですかの月島ですよ…泣くしかない
傷をほじくり返して、枯れ果てたところに、自分の愛情を注ぎ込む
こんなん公式がもう全てだよ怖いよ〜ひえーん無理なんですけど
でも鶴見中尉の手の込んだ茶番を信じ込んで騙されていたのを知ってもなお、そこに惚れ込み、付いて行ったら何か凄いことが起きるんじゃないかって期待してる。最高だ。でも月島はもう行き場がないから。自分の居場所を作ってくれたけど、それは泥沼で物理的にも精神的にも逃げることも許されないの興奮するわ。とんでもねぇ。
そして、その後の鯉登ブレなくて最高に愛しい!振り切れててマジでかっこいい。
260話…
鶴見中尉が分かっててやったとすればもう、完全に月島の心を取り戻したよね
落としてから上げて安心させる
前も同じような感じの手だった?
273
月島が飛びつきたいほど欲しかったセリフ…
キェ無理…
鶴見中尉と月島はもう出来上がってる関係性でその後に彼らの関係性を見つめる鯉登がいる。鯉登がいることで月島が情に絆されていくとこがマジでいい。月島も鯉登も互いを大切に思うようになったのがマジでよい〜でも二人とも鶴見中尉に惚れ込んでるし、鶴見劇場を全部見たいと思ってる。でも月島は逃げ場がないし、付き合った年月も長いから色々と重い。鯉登は態度こそ月島より大きいけど、もっと明るく前向きに鶴見を慕っている感じがしていい。狂気さすら愛する!って感じ。
二階堂の死を看取った鶴見を見る限り、自分の部下死ぬまでちゃんと中尉を演じ切ってくれそうだなと思ったらもしてうれしいような気持ち。