tomozofufufu @tomozofufufu アレなやつとかソレなやつを投稿するところですよCPに紛れて鳥がいたりします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 20
tomozofufufu☆quiet followDOODLE #リプ来たキャラとセリフで一コマ描く【R18】あみゅさんより、暁人くんで「ちょっと…この体勢恥ずかしいんだけど…」です!恥ずかしいのかな?! 背後注意していただけるとありがたいですm(_ _)m #K暁 Age verification Tap to full screen (size:2393x2545).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tomozofufufuDONE2023年3月25日 #広川神社例祭 合わせで制作したネップリ漫画3コマ漫画7ページ分です。内容はゆるいです。期間中プリントいただきありがとうございました! 8 tomozofufufuDOODLE鳥とかに追われたりしているK暁まとめその2です。 7 tomozofufufuDOODLE鳥に追われるK暁です。とても健全なので背後は気にしなくても大丈夫です。 4 tomozofufufuMOURNINGK暁落描きです。気がついたらうっかり似たような構図ばかり描いていますが供養の意味で…。朝チュン(事後)と思っていただければ幸いです。背後注意! tomozofufufuDOODLE久しぶりにK暁です。ヌルヌルですが脱いでいますので背後注意くださいm(_ _)m tomozofufufuDOODLEKKと鳥のまとめです。タグのお題#リプ来た鳥をKKと絡ませる 込みです。とても健全です。 12 related works tomozofufufuDOODLE #リプ来たキャラとセリフで一コマ描く【R18】あみゅさんより、暁人くんで「ちょっと…この体勢恥ずかしいんだけど…」です!恥ずかしいのかな?! 背後注意していただけるとありがたいですm(_ _)m tomozofufufuDOODLE #リプ来たキャラとセリフで一コマ描く【R18】ちはやさんより「けぇけぇの好きにしていいよ」な暁人君です!ありがとうございます!もう好きにされてるという噂があります!!背後注意です!! recommended works ねこまんまMOURNINGキスの日の話暁人視点。謎時空な上、残念ながらチューはしてない。───水の音がする 深い眠りから目覚めた暁人はぼんやりとした意識を徐々に集中させ周りに目を配る。 遥か頭上に見えるは朝を迎えた渋谷の町並みか。 足元は底が見えずひたすらに冥い。 まるで深海だな。 暁人の身体は沈んでゆくわけではなくただただ見えない水の中をゆらりゆらりと漂っている。 「あの夜」を超えてどうなったのか。記憶はまるで水で滲んでしまったように曖昧で、思い出そうとすればするほど頭の芯がじりじりと痺れた。自分に起きた出来事を把握することは諦め、今度は自分の身体に意識を向ける。 掌を見て驚いた。掌から逆さまになったカゲリエが透けて見えている。あの夜渋谷中に漂っていた何万もの幽霊の姿を思い浮かべた。 ──僕は、死んだのか 1660 32honeymoonMENUジューンブライド小説、後編。初夜後から式を挙げるまでの話になります。直接的な描写はありませんが、凛子と恵梨佳、エドとデイルが恋仲のように書かれる部分があります。また、デイルの性格(セリフ)にある程度の捏造がありますのでその辺注意。雨が連れてきたはじまり<後編>新たなる決意、そして始まり【第四夜◇◆◇ 重(かさね)】 「ん・・・・・」 優しい重みで暁人は目を覚ました。身じろぎしてほんの少しだけ重いまぶたをひらけば、目の前に裸のまま自分を抱きしめて眠るKKの姿がある。 途端に昨日のことを思い出して、暁人は思わずもう一度ぎゅっと眼を閉じた。 (・・・・あんなの反則だろ・・・!) 昨晩ーいや正確にはつい先刻まで。散々啼かされて喘がされて、身体の奥の奥まで何度も穿たれて。 思い出せばそれだけで、また身体が反応してしまう。待って待って待ち焦がれて、やっと得たものは、愛されているという実感そのもので、そして何よりも。 (・・・こんなに、気持ちいいなんて) ほう、と思わず吐息が漏れる。本当なら昨日はまずは「お試し」であって、またこれから少しづつ何度も身体を重ねて気持ち良くなって行ければいい、なんて思っていたし、そうKKにも言われていたから安心していたのに。 10747 RoM442244DONEたぬきさんのイラストにssつけるやつ、お借りしました!https://twitter.com/itazotanuki/status/1542494572151836672?s=21&t=_565pxyJEzbGuzjJ1KRZyA明日はデート。たぬきさんちのけあき K暁 美味しいご飯を食べて、ゆっくりお風呂に入って、寝るまでの時間を穏やかに過ごして、新しく買った広いベッドに枕を二つ並べて好きな人の隣で眠りにつく。それがどれだけ幸せなことか。ベッドサイドテーブルにコトリと数珠を置く音。前に僕の背中に数珠の跡がついてしまってから外してくれるようになった。僕もそれに倣う。寝る前の儀式のようでそれはそれで気に入ってる。以前は離れ難くて抱きつくようにして眠っていたけど、時期が時期故に暑いから今はそうしない。冬はまたくっつき虫になるのだけれど。 「KK、明日はデート行きたい」 「デート?どこにだ」 「うーん、横浜とか?美味しいもの食べに行きたいな」 「中華街散策か。いいだろう」 943 _hinon_TRAININGくぱぁ♡する暁人くんR-18 K暁うーんもっとえちちに描きたい・・・pw/🏍️のナンバー amberheart_kakDONE #2022夏のK暁ワンライお題は『海』を採用させて頂きました!KK視点ハッピー同棲軸初めてのワンライだったのでかなり駆け足で進みますさまーらばー「海に行きたい…」 明け方まで掛かったマレビト退治、お互い力の使い過ぎでフラフラしながら、寝る前に何か腹に入れたいと早朝で人の少ないファーストフードチェーン店で軽食を買ってから帰路に着き、二人で住む部屋に着くと熱帯夜と激しい運動…元い戦闘でかいた汗を流す為、男二人では少し狭く感じる浴室でさっぱりして、さて飯だとハンバーガーに齧り付いた時、何となく付けたテレビを眺めていた暁人がポツリとそう呟いた。 テレビにはビーチ特集と書かれたテロップと砂浜で取材している模様が映し出されている。 「…あ?」 半分睡魔と疲労に襲われている頭は暁人の言葉を咀嚼するのに時間を要した。 「海…行きたい…」 同じく睡魔と疲労に襲われているであろう暁人がオレンジジュースをストローから吸い上げつつ再度呟く。 3966 romuro_01DONE森で迷ったり神様にちょっかい出されたりするK暁。捏造ありあり。空腹はすべてに勝る パキリと、足元で枝が割れる乾いた音がした。 ちょっと前にも同じような道で、同じように枝を踏んだ。最早既視感という言葉では誤魔化せない光景に、そろそろ焦りを感じ始めた頃だった。 前を歩くKKの背中を見ながら、ぐるりと周りを見回すが景色は一向に変わらない。 目の前には人が一人通れる程度の幅しかなく、踏み固められた道が真っ直ぐ続いている。そのけもの道を邪魔するように左右から生えてきているのは、葉っぱの形状からしてシダ系の植物だろう。低木は少なく、樹木の間隔も広いため、以外と視界は広い。目線を上げると、頭上高くに枝を伸ばす高木が太陽の強い日差しを遮り、森の中は柔らかい光で満ちている。恐らくコナラやクヌギだろうか。樹木に詳しくないため、はっきりとは分からない。 10465 ウジムシ蛾DONEこんばんはーーー!!!! K暁です。往生際の悪いおじさんの話。好きだから同じようなのばっかり書いちゃう。楽しい~!!!!恋とは難儀なものらしい「お前も若けぇんだから、色んなやつにあって遊んだりしとけよ。こんなおっさんとばかりいねぇでな」 よく言われる言葉だ。 しかも好きな人からのもの。 伊月暁人は言われてから、少し間を置いてから「うん」とだけ呟いた。もはや反射のように頷くことが癖になっている。 好きな人・KKは一歩先を歩きながら煙草に火を付けている。 KKとはここ一年ほど前に知り合った。 渋谷が変な霧に覆われて、人々の記憶が欠落した一夜。今でも原因は謎のまま。都市伝説のように色々と言われている一件。 あの日、ある狂った男が死にゆく家族の為にあの世とこの世を繋げようとした。 儀式の一環で渋谷中の人が肉体を消されて魂となった。それを使って、儀式を完成させこの世が死の世界になるところだった。 3357 na2me84DOODLE #毎月25日はK暁デー参加させていただきました。お題は『匂い』厭世的で嫌煙家の暁人くんのお話。sensory adaptation 雨の夜が明け家族とも一夜の相棒とも別れて、僕は日常に戻ってきた。妹を取り戻すことは出来なかったから、今までと全く同じという訳にはいかないだろうけれど、とにかく僕は一人生き残ったわけだ。それに意味があるかはまだ分からない。それでも、とりあえず僕がやらなければいけない事がまだ残っている。向こうで両親と共に旅立つのを見送った妹の現世での抜け殻に病院で対面し、身体も両親の元へと送り出した。その日は青空にふわりと薄い雲が浮かぶ、良く晴れた日だった。この世のしがらみを全て捨てて軽くなった妹は、きっと両親と共に穏やかに笑っているだろう。そうであって欲しい。 追われるように過ごした日々が終わってふと気が付くと、これからどう生きていけばいいのかすら何も考えつかなくて、自分が空っぽになったように感じた。ほとんど物の無い空虚な部屋を見回して、置きっぱなしになっていたパスケースに目が止まる。すっかり忘れていた。あの夜の相棒の形見、最期に託された家族への伝言。これを片付けなくては。彼とは出会いから最悪で途中も色々あったが、最終的にはその関係は悪くなかったと思う。結局のところ、僕にとっても彼にとっても失うものばかりで、得るものの少ない結果だったとしても。 5680 らいか⛩DONE花吐きの呪いにかかったK暁完結しました後半かなり強引に終わらせた感あるけどちょっと恥ずかしくなっちゃって…取り敢えず花吐きの呪いK暁の話はこれにて完結!お付き合いありがとうございました!次のネタがない…「きゃはははっあと少し、あと少しで私のもの!」 KKと暁人の間を遮る蔦の上を自分の椅子かの様に座りながら怪異と思われる女が笑い声をあげる 「お前が花吐きの原因か」 「そうよ?でもなに?私は背中を押してあげただけ。気持ちを伝えない方が悪いわ。」 女は悪気はないのか平然と言い退けくすくす笑う。それを見て苛立ちからKKは舌打ちを零す。 「背中を押すだけなら暁人を返してもらおうか」 「嫌よ。彼は私が好きだった彼とそっくり。とても暖かくて陽だまりのよう。私気に入っちゃった。だから返してあげない」 女の感情と呪いは繋がりが強いのか暁人は咳き込み血がついた花を吐き出す。 「暁人!!くそっ!」 「ざぁんねん、貴方はそこで彼が朽ちるのを見てるだけでなぁにもできないのよ」 1615