bilibili 剑网三/明唐 第四集 日本語訳してみた陆铭:母上、母上、ただいま!
唐泽:あなたの师尊の所で修練しないで、また黙って逃げてきたのか?
陆铭:今回は黙って逃げてきたんじゃないです。师尊が出かける前に貴方と父上に声をかけてこいと言われたんです。
唐泽:何処に行くの?
陆铭: 师尊が南境で地獄悪魔が出現したと言うから私を連れて降服しに行きます。
唐泽:それもそうだ、ここまで大きくなったからそろそろ経験するべきだ。
陆铭: 母上、地獄悪魔はいったい何ですか?やつらは魔族と何か関係ありますか?
唐泽:話せば長くなる……もしおまえが前世の記憶を取り戻せたのなら、私よりもよく理解している。
陆铭: えっ?
唐泽:天魔がいなければ今の魔族もいない…万年前魔族はこの世の中で最も軽蔑されていた存在、彼らは血を好み、無差別に殺し、前天帝と天魔が共に最も凶悪な一部分の悪魔を地獄三十三重天に封印し、残りの一筋理性がある悪魔を伏魔獄に鎮圧された。この悪魔達は天魔が管理されている。数千年以来、伏魔獄の悪魔は天魔の統治と力添えにより魔性が抜け、今の魔族に発展された。それに対して、地獄悪魔の本性を取り除くのに難しく、毎年特殊な梵印を使い、結果の封印を強固し、あいつらが逃れるのを防かなげればいけない。これが歴代魔王の最も重要な任務だ。
陆铭: 道理は分かってます。どうして略画なんですか?
唐泽:経費不足で…それにこっちの方がとても見やすく、理解しやすいでしょ?
陆铭: 最初から造り上げるが出来ないじゃないですか!!!じゃあ、前世の私はなぜ…なぜ突然胎児に転生したのですか?
唐泽:それについては私もよく分からない。分かっていることは四十数年前、天魔が突然消失したことのみ。それ以降は現れたことがない…世の中の人は天魔が閉関していると思っている…まさか、彼が転生して子供になっていると思っていないのだろう。
陆铭: 母上!私はもう子供ではありません。
唐泽:前世の天魔の敵が多く、確かに君が分化した後、前世の力を取り戻せたけど、しかしまだ使えることが出来ない。これに関しては君が1番よくわかっている。もし他人に君の天魔の身分を見つけられたら、きっと面倒な事になる。君の師尊でも、少しも露出してはいけない。分かった?
陆铭: うん。母上分かりました。
唐泽:そうだ。来月の7日は君の18歳の誕生日だ。誕生日を過ぎれば君は雨露期を迎えることになる。
陆铭: 母上…私は…
唐泽:安心して、強要はしない。もしまだ好きな人に会っていないのなら、私は雨露期を封印してあげるから。
陆铭: 母上大好きだ!
唐泽: 铭ちゃんがもし心から好きな人が出来たら、必ず私に教えてね。私は君が父上みたいに受けるべき出ない苦痛を受けさせたくないから。
陆铭: …うん。
唐湿(漢字出ませんでした💧):言錫?
陆言錫:と…父さん…
唐湿:どうした?ここ数日おまえが外出している所を見ていない。
陆言錫:父さんに教授して欲しいことがあります。
唐湿:言ってみなさい。
陆言錫:私…好きな人が出来ました。しかしその人は、天乾と天乾が一緒にいてもいい結果にはならないと言うのです。私はどうすればいいのでしょうか?
唐湿:おまえはまだ他人が見ている憶測しか見ていないじゃないのか?
陆言錫:分かっています…しかし……
唐湿:どうすればその人はこの事を受け入れてくれるか?君の未来はまだとても長い。一般の路を歩く必要がある。おそらくその人は君の最終の良縁ではなく、強要しても良くない。
陆言錫:しかし、父さん。この人と決めたら容易に逃してもいけない。
唐湿:おまえが言っているのは唐子舟だろう?
陆言錫:なぜ知っているんですか?
唐湿:何回がそいつが隠れてきたつもりが全て私に見つかっている。ただ、そいつがかけてきた情を無下にしている。
陆言錫:では父さんは?
唐湿:お前はとてもかっこいい、好きになってくれる人がいるのも普通だ。しかし、おまえが分化後は彼が来たことがない。どうしてかは思い当たるが彼は少し貧財色欲以外悪い事はしたことはない。彼の修位はとても低いが、おまえに対しては何の助けにもならない。私も見て見ぬふりをしている。
陆言錫:父さんは全て分かっていたんですね。
唐湿:おまえが彼におまえ達の関係を受け入れさせることは容易ではない。しかし、彼がおまえをとても好きなのは見ていて分かる。
陆言錫:彼はただ私の顔が好きなだけです…もういいです…つい先陆铭から呼ばれてます。もういきます。
唐湿:あぁ。
叶韶華:あ…
李青君:まだ俺を罵る力が残っているんだ。いいね。心にもない。ここに俺の魔種で埋め尽くされてる。陛下は私の子を孕んでくれるかな。
叶韶華:お前はただ私が飼っている犬のうちの一つに過ぎない。
李青君:当時もし地獄三十三重天で多めに私を見てくれたら、今の李青君なんていないよ。
叶韶華:もうしゃべんな。
李青君:これは全て陛下 あなたが成した事だよ。陛下の手の中にどれだけの冤魂があるか、ご存じですか?高みの見物の様子をいつまで続けるつもりですか?陛下は今日誰を探しに行ったのですか、うん?
叶韶華:お前に……関係ない……私はいつかお前を殺してやる。
李青君:では私はその日が来るのを待っています。
陸铭:師尊、もうすでに15匹封印しました。
唐凌寒:あと5個。
陸铭:この3日間南境を抜け目なく探して1個しか見つかっていない。他の5個は既に別の場所に逃げた可能性はありますか?
唐凌寒:地獄悪魔がもし隠れて動いたら探し出すのはとても難しい。もし……
陸铭:東の方。
唐凌寒:何⁉︎
陸铭:師尊。残りの5個は東方にいるよう感じます。
〜唐凌寒の回想〜
唐凌寒:もしある日あの悪魔達が逃げ出してきたら、彼らを全て捕まえ帰る方法はある?
銘晟:当然、君達はおそらくできない。おれが思うにやつらが例えどれだけ深く隠れようともやつらがどこにいるのかを見つけることが出来る。おまえの旦那のこの俺の身のこなし、奴らわ降伏させるのは容易い事だ。
唐凌寒:おまっ…デタラメを!
〜回想終了〜
陸铭:師尊?
唐凌寒:あ?君がつい先ほど言ったのは彼らは東の方にいると?
陸铭:はい!
唐凌寒:なぜ分かる?
陸铭:私もよく分からないです。直感です。ごめんなさい、師尊適当に言ってみただけです!怒らないで下さい!
唐凌寒:東方は人界だ。もし彼らが本当にあそこに逃げたのなら難しくなる。
陸铭:人界……今まで一回しか行ったことがないです。父上が私と姉さんを連れて行きました。私たちを逛集市を連れて行くと言いながら、結局私たち幼児2人を船の上に残して行きました。私と姉さんはお腹が空き過ぎて眩暈がしているのに、私たちの事を忘れて1人で帰りました。最後に母上からかなり怒られてました。はははは………えっ!師尊!師尊ゆっくり!待ってくださいよ!
唐湿:尊主、ただいま参りました。
唐泽:北境の地獄悪魔は全て封印し終わった?
唐湿:うん、全て滞りなく封印終わりました。1個も漏れなく。
唐泽:じゃあ、陆辰琛は何故まだ帰って来てない?
唐湿:それは…。
待衛:王后に申し上げます。王上戻りました。
唐泽:いつ頃の話だ。
待衛:1時間前(半柱香)です。陆护法も一緒に戻りました。
唐湿:少玄帰ってきたのか?彼は私の所に来ずに。
唐泽:彼らは今どこにいる?
待衛:烏呜涧に急いで向かっています。王上からはあなたには戻った事を言ってはならないと言われています。しかし、王上の顔色があまり良くない様子でしたので、だから王后にこの事を報告しに参りました。
唐泽:行こう。見てみよう。
唐湿:うん。
陆辰琛:っつ……優しくして!
陆少玄:私そんなに力入れてないよ。
陆辰琛:痛たたたた!
陆少玄:見てみろよあんたのそのひ弱な感じ、それでも天乾ですか!
陆辰琛:優しくしてて!痕が残るかもしれない!
陆少玄:安心してください!私の手法はとてもいいです。
陆辰琛:っつ、お前の技術は本当にぐたぐただ!本当に出来るのか?ダメだったら自分でやる!
陆少玄:私が大丈夫がどうか見させてあげます。
陆辰琛:あっ!いった!お前は犬だろう!
陆少玄:何を叫んでいるですか!あなたは湿兄と唐泽を連れてこないと気が済まないのですか?
唐湿:君達はは何をしている?
陆少玄:私たちは何もしていないです!私はただ薬を塗ってあげただけです!湿兄、信じて下さい!
陆辰琛: 唐泽?いつ頃来たの?
唐湿: 少玄、私と一緒に来なさい。君にはなしたいことがある。
陆少玄:おぉ…いいよ。
唐泽:君の怪我はどうやって?
陆辰琛: ただのかすり傷だ、心配しなくても、もう良くなっている。
唐泽:魔霊は既に完全融合したのに、何故まだ出現したの?まさか……。
陆辰琛: そんなに緊張するなって。私はとてもいい。
唐泽:じゃあどうしてまた……。
陆辰琛: 当時は既に生死危機の時の状況で、私が魔霊を運用しなければ、おそらく君に会いに戻る事されも出来なかっただろう。まさか私に会うのは嬉しくないのか?あの陆辰琛のどこかいいんだ!私が手を出さなければ北境はとっくに地獄悪魔によって騒乱している。
唐泽:放して!
陆辰琛: 当たったでしょう!
唐泽:来て。傷を見させて。
陆辰琛:必要ない。
唐泽:来ないのならもう行く!
陆辰琛:は、行けばいいでしょう!
唐泽:君は…どうしていきなり!
陆辰琛:キスしたかったからしただけだ!事前に言う必要ある?
唐泽:君は!もう自分でやって、もう行く!
陆辰琛:逃亡?そんなに容易なわけがない!
唐泽:あっ……なんでいつもこんな真っ昼間から発情してるの?
陆辰琛:君がすごく私に会いたいのも知っている。
唐泽:うっ…やっ…傷が……
陆辰琛:死にやしない!
唐凌寒:感じるか?
陆铭:前の集まりや中に。
唐凌寒:行こう。
壮汉:くそばばぁ!誰かここに出店させたんだ?
婦人:私はここで3年出店してました。ここの領民は全員証明してくれます!
壮汉:今日からここは俺たちのものだ、分かったか!
婦人:私はこの商売で生計維持してます。家には娘が1人私の帰りを待っています。どうかお願いします。ここでやらさせて下さい。
壮汉:話はいい、すぐに行け!どうした、拳の味を味わってみたいのか!
婦人:私は……
壮汉:これだけ言ってても痛い目に会わないと分からないんだな?お前はなんだ?
陆铭:お前の父さんだ!
壮汉:あっ!お前は妖術使いか!あっ!
陆铭:謝れ!
壮汉:お前は自分を何者だと思ってんだ!
陆铭:謝れって言っている!
壮汉:あっ!お前達は何を見ている!かかれ!お前をただ養っているたげじゃない!
陆铭:謝れって言っているのに耳が悪いのか?また謝らないのなら、腕1本切り落としてやる!
壮汉:ごめんなさい!私が間違えてました!どうか命はだけは!
陆铭:あとで復讐は考えない事だな、じゃなきゃ今よりもっと惨めになる!
壮汉:とんでもない。もうしません。
婦人:あれ?恩人はどちらに?
陆铭: 師尊、この悪魔たちは本当に酷すぎます。彼らはどうして普通の人に憑依するのですか?
唐凌寒:修位を増強するためだ。
陆铭: あと4匹の悪魔。彼らが既にここにいない様に感じます。しかし……私の感じ方はどんどん弱くなっていきます。
唐凌寒:彼らは普通の人の陽気を使って彼らの気に蓋をして、さらに深く隠れていく。
陆铭: では私たちはどうやって探し出すのですか?
唐凌寒:彼らは2日ごとに新しい人に乗り移る必要がある。さもなくば憑依された人ごと消滅してしまう。私たちはもう少し聞いてみよう。ここ数日霊異現象が起こった場所があるかどうか。急がないと、さらに多く人が命を失くすことになる。
陆铭: うん!あの人はどうします?
唐凌寒:彼はもう大丈夫だ。目を覚ましたら家まで送り届けよう。
陆铭:いいよ!
3日後
陆铭:師尊!師尊どうですか?師尊大丈夫ですか?
唐凌寒:もう大丈夫だ!
陆铭:師尊。今晩私たち宿て休みましょう。あなたの顔色があんまり良くないです。
唐凌寒:しかし……
陆铭:師尊一回くらいは言うこと聞いてください!
陆晟:一回くらいは言うこと聞いてくれない?
唐凌寒:分かった。
星奴:陛下、お目覚めですか……あの人は既に行きました。
叶韶華:最近何か起こった?
星奴:地獄三十三重天から50匹の悪魔が逃げ出しました。既に45匹が捕まって封印し直しました。残りの5匹は人間界まで逃げました。
叶韶華:魔族は収服しに人を派遣していないのか?
星奴:派遣しました。確か…唐凌寒と陆铭……陛下、貴方も人間界に行かれますか?
叶韶華:うん。
天兵:陛下!北海禺強が貴方に急用があり伺って欲しいとのこと。
叶韶華:どのような事だ。
天兵:それが……私もよく分かりません。
叶韶華: 下がってよい。
星奴:陛下、では人間界の方は……
叶韶華:私の代わりに行って来なさい。隠れて彼らを監視しなさい。
星奴:はい。
小ニ(店員という意味):2名様どうぞ中へ!えっと、お客様たちはお食事ですか?それとも宿泊ですか?
陆铭:宿泊。その前にここの美味しい食べ物飲み物一つずつ持ってきて。
小ニ:かしこまりました。お客様お待ち下さい!
陆铭:師尊、また体調良くないですか?
唐凌寒:もう既に良くなった。
陆铭:そういえば思い出しました!绎墨おじさんが確か人間に疑神静気を可能にする特殊な薬材があるって言ってました。探してきます!
唐凌寒:待っ……
小ニ:お客様貴方が注文したもの揃いました!
陆铭:あの薬が何の名前だったのか聞くの忘れた。えっ……師尊師尊!師尊どうしたのですか?
唐凌寒:頭がすごくクラクラする……
陆铭:師尊?あなたの顔はなぜそんなに赤いのですか?
唐凌寒:私もよく分からないけどとても苦しい……
陆铭:小ニ!これはいったいどういう事だ!
小ニ:こちらのお客様は先程果実酒を少し飲んだみたいです。しかし普通の人は飲んでもなんともないのですが。おそらくこちらの公子は一滴のお酒すら飲んではいけないです。お客様彼を先に部屋に連れて休ませて下さい。私は厨房に行って酔い覚ましスープを作らせてきます!
陆铭:早く行け!
小ニ:はいはいはい!
陆铭:私はいったい何を!この感覚は……
九尾:旦那様これは……
铭晟:この度天官に行ってしまえは、おそらく無事に帰る事は出来ないだろう。この霊器はここに置いていく、俺の替わりに見といて。もし俺に不測の事態が起きたら転生後の俺が人間界に来たら、お前が彼をここに引導し霊器を取り戻させろ。
九尾:はい、かしこまりました。
铭晟:もし霊器の引導がなければ、たとえ今世の修位が戻っても、自ら運用することは出来ない。
九尾:旦那様ようやく戻られたのですね!
陆铭:君は誰だ?
九尾:貴方様は先程幻境の中で、私を見ていなかったのですか?
陆铭:私は……
九尾:見たところ貴方様はまだ前世の記憶が戻っていない様です。
陆铭:私は陆铭という。
九尾:旦那様まさか魔王の息子と同じ名前だったなんて。
陆铭:というと……一つの可能性として……私が彼なのか。
九尾:あー……そういう。ははは……旦那様はやく霊器を取り戻してください!
陆铭:どうやって取り戻す?
九尾:旦那様私に聞いているんですか?
陆铭:じゃなかったら?
九尾:しかし貴方様は私にどうやって取り戻すのか教えてもらってないです!
陆铭:君が私にどうやって取り戻すのか教えるんじゃなくて?
九尾:貴方がどうやって取り戻すのか教えてもらってないのに、私がどうやって教えるんですか?
陆铭:私がどうやって教えられる!私も分からないのに!
九尾:私の意味は……前世の貴方様から封印の解除を教えてもらってないよ……旦那様、霊器を再びの獲得おめでとうございます!
陆铭:まずい!師尊!
九尾:ちょっ、旦那様どちらに行かれるのですか!待ってください!
陆铭:師尊?師尊どうして泣いているのですか?
唐凌寒:やっと帰ってきた。
陆铭:ごめんなさい師尊。貴方を1人ここに残していくべきではなかった。
唐凌寒:やっと帰ってきた。
陆铭:……師……師尊………
唐凌寒:四十三年が過ぎた、やっと帰ってきてくれたんだ。
唐凌寒:私はただ貴方に怒っただけなのに、貴方は私を捨て行ってしまって、私の事好きじゃなくなった……
陆铭:そんなわけないじゃないですか!師尊は私の最も好きな人です!
唐凌寒:貴方は口是心非(口に出して言うことと気持ちが一致していない事)ということを知らないのか……なぜ行ってしまったんだ……
陆铭:…師尊……
唐凌寒:本当にとても疲れた……もう行ってしまわないで……いい……
陆铭:いいよ。行かない。
唐凌寒:本当は……ずっと前から好きだったんだ……
陆铭:師尊にも好きな人がいたんだ……それじゃ私に……少しの機会もないじゃないのか……あの人はいったい誰なんだ……
九尾:旦那様失恋しましたか?旦那様らしくないです!前世の貴方様でしたら例え相手にどれだけ拒絶されても決して諦めなかったです!
陆铭:私の前世にも好きな人がいたのか?
九尾:そうですよ!貴方様からその人はこの三界のなかで最もいい人だって言ってました。
陆铭:その人はいったい誰?
九尾:分かりません。当時の貴方様からもし一つでも多く聞くと私の尻尾を抜くと!
陆铭:戻る。
九尾:確か唐なんとかという……覚えてない、まぁいいか!
陆铭:師尊!師尊?!師尊‼︎私の師尊は?
小ニ:あなたの師尊は誰ですか?
陆铭:天字1号室のあの客人!
小ニ:見……見てないです……エイヨ!
陆铭:師尊‼︎