Sumeru college boys all straight setting draft Sumeru F4 ( college AU)

卡維：建築系大大大大學長、一直在做產學所以一直延畢的傢伙。喜歡照顧人，但也總是需要別人的關照（？，很窮，都去買材料了或被無良教授坑走了。 感性的浪漫白癡，很容易暈船，但又不記取教訓。因為對人人都好，經常會被認為是花花公子而被拒絕，但人家只是個嚮往浪漫邂逅的純情大男孩啦！外表看不出來的母胎單身，四人裡女子力最高，曾經賭輸穿女裝還被搭訕過。

艾爾海森：哲學系與資工系雙主修的怪物，在讀碩準備升博。經常會在各系的系必修看到他默默出席旁聽，是被各系教授認識的奇葩學生。只是個書蟲的他卻在四人中最先交到女友，這實在太不公平了，只能殺了他別無他法。

提那里：生物系的出名人物，還在讀書時就跟很多地方合作做生技研究。是很多堂課的助教，很會教人。在系上很夯，男女都夯的那種，但好像對戀愛沒啥興趣。想法很直，經常事後才發現自己說了什麼羞恥的話。最近收了一個學妹，當小孩在帶。

恋するテイワット・カフェ「はー、疲れたぁ」
　大学からの下校中、私は盛大な溜息をついた。本日何度目かはもはや分からない。
　地獄の受験を乗り越え、念願のテイワット大学に入れたはいいものの…高校と違って一回一回が信じられないほどに長い授業、そして当然ながら内容は難しく。
(休みの数、逆にしてほしいなぁ)
　入学して間もないというのに、早くも現実逃避をしてしまっているのだ。
　折れた心を更に折るかの如く険しい坂道を進みつつ、私は商店街から漂ってくる揚げ物の匂いにまたもや溜息をつく。非常に、お腹が空いている。
　立ち止まってゴソゴソとポケットを探り財布を取り出す。中身は案の定、百円玉が二枚だけ。
(無駄遣いは禁物、だよね)
　海外で働いている両親からの仕送りは双子の兄・空と折半だ。そんなに沢山の額が振り込まれているわけではない。もちろん十分に感謝はしている。だからこそ、大事に大事につかいたいのだ。