「ピンクミントウサ子さんと銀色キツネさん」さんねんまえの出会いpixiv版🐰銀色キツネの万能薬🐰🦊✨
僕は銀キツネのヒバナ!「じぱんぐ島」て所な出身で
神様の使いな銀狐の祈祷師をしている18さい
海に浮かぶ月型の島。レモングラス島の凶暴化した狼
を鎮めるお仕事を本業をしているよ!
今は優しく力持ちでミントピンクなまん丸尻尾がキュートな
ピンクミントウサ子な「陽毬」(ひまり)さんがコックをする食堂で食事の給仕係だよ!
ウサ子さんは去年の16さいの2月14日に
ウサ子さんがかっこいいて褒めてくれる銀色な尻尾をおめかししてデートして尻尾フリフリ♡して大好き♡て抱きついたら僕の恋人♡になってくれたよ!♡
19さいには結婚もするからサファイアのウェディングドレスを僕は製作中で
ウサ子はレモンごろごろなな色で指輪と腕輪とネックレスを作るウサ!♡て
よいしょ☆よいしょ☆て研磨機やバーナで僕の為にかっこよく作ってくれているよ!♡
はー♡幸せだなぁ。て「ライム都市のレストランで僕は銀色のスーツで
ウサ子さんは紫なドレスで鴨のテリーヌや一メートルラズベリーなパンケーキを
2匹で3年前の思い出話をした。
「3年前のレモン森での2匹の出会いな思い出」
銀色狐は神様の使いでその血はあらゆる傷を治す万能薬らしく。色んな人に攫われ傷つけられレモン森の中で「寄るな!あっちか行け!(涙)」てあちこち傷だらけで血塗れで
「し、死んじゃうよ?ウサ子雑種だけどあなたを食べたりしないから!」
「信じない!僕の血を売る気だ!(涙)」て混乱しているから
「わ、解った!私が危害を加えないって信じて?」
ザクッと!ウサ子の耳をナイフで少し切り落とし
「自分で耳!?!!ウサギさん君が死んじゃうよ!
なんでこんな!あぁ。」
「キツネさんが死んじゃうより耳が少し千切れたなら
お安いものだよ?良いよやっと信じてくれた?」
「良かった。スコーンと蜂蜜とチキンを食べてね。
バスケットに入ってるよ。
キツネさんの傷の手当てしないとウサ!
「あ!おなかの血を止めないと!包帯!薬草!
傷の手当て!とよいしょ。よいしょ。☆」
と傷を手当てしたら神様の血を持つ銀色キツネさんは
「君の名前は?ウサ子さん?まん丸尻尾大好き♡
僕。君が好きみたい!名前!どこに住んでるの?
ウサギさん教えて?♡」
カッコいい立派な尻尾をピン!てさせてフリフリしながら聞くから
「わ、私はウサ子のひまり!雑種で両親は居なくて!
食堂で働いてて!あなたは?」
「僕はヒバナ。銀色キツネで尻尾は9個あるよ!
見る?じぱんぐ島で神社で神主?かな?働いてるよ?
僕も君の食堂で修行で料理したい!働きたい!
神様がいいて言ったたらよい?♡」
立派な尻尾を九尾だしピン!てカッコいい為に
「か、神様がいいならよいウサウサ🐰
あと白鴉のハクさんに食堂やツリーハウスの許可!」
「やったぁ!神様が良いて文が来たから
僕、ウサ子さんと働く!いっぱい一緒に居てね!
子供みたいに喜んでるから
それをみた白鴉のハクさんは
「神の使いの銀狐が普通のウサギと食堂で働くて大丈夫?ご両親に怒られない?ウサ子可愛いけど
白狐のお嫁さん振ったら祟りが怖いて聞くけど?」
あぁ。僕は何百年も生きるから婚約者さんが
僕は嫌。て兄様と女の子が結婚したよ?
ふふ。僕、女の子を好きになり頭がふわふわの雲で
甘いパンな匂いなウサギ
ウサ子さんはなんか暖かくて柔らかくて嫌じゃない。
尻尾くっついたらふわふわ♡
「良かったな。ウサ子可愛いもんな(汗)」
なんで神の使いの眷属にバカみたいに惚気やY談され俺はガッカリな気持ちになった💥が
可愛いナ。神様の血て噂ホントかもな?
金や銀の鈍色な満月な瞳が変に艶っぽいからヒバナは。