相互不理解の生活を通して群体の一部として生きていた頃の使命然とした感覚がアップデートされて自分の仕事の範疇では取り溢す人の機微があることを認識するけどそもそもの種としての精神構造は人間個人個人に向き合うように設計されてないから個体の個性として現状に喜怒哀楽しつつも世界構造それ自体への根本的な疑問や反省にはだいぶ他人行儀ってやかましいわ
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