solyu__ @solyu__ 主にカプ色のつよいもの女装など趣味のつよいものはこちらに、、主に🐉🏝️、時々🐲🐉も飛び出すかもしれません。キャプションを確認の上お進み下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 182
solyu__☆quiet followDONEリュウシマR18年齢操作あり。シマカゼD2、リュウジ研究所勤務、とーきょーで半同棲しています。平日終わりに二人でゆっくり時間を過ごす話。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow solyu__DONE(🎍🕛)相互さんのえっっなねこパーカーにとっても萌えてしまい、ねこパーカー着て『する』、というお話。がっつり致してますのでご注意ください。 7229 solyu__DONE(⚠️女装🎍🕛)付き合ってる二人2人ともテンション高めで描いてて楽しいです😚もしよろしければ笑ってやってください。せんせいが終始デレデレしてるし浮かれてます。最後1枚は背後注意です。 6 solyu__MEMOえっっな🎍🕛ねたメモ4/15追加なれそめの話の流れができてきて(終わってはいない)えっっな妄想もできるようになったので、別の本のフォルダを作りました。いつか書けたらいいななネタを入れておきます🙏こんなに幸せHappyなのに、最後は、🎍せんせの絶望顔描かなきゃという苦しさ…むしろ1ページめがそれのがいいかな😭 5 solyu__PROGRESS🎍🕛⑤進捗。とりあえずペン入れ終わったようです😭😭台詞とか、もう下描きしてから一ヶ月近く経ってるので、もう一回練り練りしなきゃかと思ってます。当初より🎍せんせ→🕛を増やしたので…💦年度当初忙しい中、何とか作業時間は確保したくて、あんまり浮上できないかもですが、スタンプいただいてるの励みになります😭ありがとうございます🙇🙇 11 solyu__PROGRESS🎍🕛③3/30追加の5ページ、背景以外終わった…(⚠️女装あり)私が描くとかわいいレイジくんを構いたくなるせんせができあがるのですが、そういう小さなエピソードを積み上げてく馴れ初めになればいいなぁと思います。外堀埋めないといちゃいちゃするの書けなくて悲しい…😂④はあと12ページくらいかな❓️背景もあまり乗り気になれず、春休みこっちからがんばろうかと思います🙏 18 solyu__DONEanjきょーだい誕の進捗です。時間がないときと、顔ちゃんと描きたいときは鉛筆でラフしたのを取り込んでいます。🏝️くんはきちんと顔を描きたくて、カラーにしてから、ちょっとずつ顔を変えてます。 11 recommended works Zion_d666DOODLE🎤の夢主攻め読んでくれた人にしか伝わらない謎の夢落書き(読んでくれた人でも伝わるか微妙なシーン)(本当は夢小説の本編ではマスクつけてる設定だけど困り顔描きたかったから描いた←) 完颜偃DOODLE凪茨没赶上kiss日的边kiss边日魔改自老公的文洗手台对镜 2 ocyomtamaDOODLE謎時空きょうそきょうしげご出れない部屋の話楽しパス=成人済みですか? sham_otakuhrakDONE那須さん〜 カナトDOODLEr 広く取られた窓から射し込む光はとても眩しい。 薄暗い故郷とは全く違う、目を細めたくなるほどの眩さにも、流石にこの一年で慣れた。 照明がなくとも手元が見やすいのはいいことだ。 日常生活で魔法を使うことに慣れているのを誤魔化すのにも丁度いい。つまるところ、使わなくてもいい状況、というヤツだ。 のどかで平和で虫唾が走る程。 こんなに平和ボケしたイージーモードな世界だというのに、歴代の大魔王は誰も未だ侵攻を成功せしめていないのは何故なのか。 皮肉に思いながら、手元のメモをぐしゃりと潰した。 そのまま青い炎に包まれて、灰も残さず消え去ってしまう。 視線をくれてやることもなく、持参していたゴシップ誌を広げた。 1827 sgmSPOILER※7.0討滅戦ネタバレそこは「路」でしょ!!!ってでっかい声出たとこ koubokin26TRAINING門キラ、140字。6/13〜7/12。順不同。https://shindanmaker.com/28927 #rendai 30 だなぽぽPROGRESS表紙だいたい出来た~♪ 3 oyasumireimeiDOODLE赤い靴ー少女は自由になる為に赤い靴を手放したー 「叶がいなくなった」 担当行員である昼間は苦虫を噛み潰したような顔で黎明の友人らに告げる。 それは、突き刺すような木枯らしが吹く冷たい冬のある日の事だった。 「いなくなったとは?連絡が取れないのか?」 「連絡どころか叶が住んでたマンションももぬけの殻だ。口座も持って解約されたから銀行側からは探しようがねぇ」 「口座も?へぇー…」 昼間の言葉にソファに寝転がりゲームをしていた真経津はつまらなさそうに唇を尖らせる。 口座の解約…それは、ギャンブラーとしての叶黎明と対自する事はもう二度と叶わない事を意味しており他人とのギャンブルという名の遊びを何よりも楽しみとする真経津にとってそれは非常に退屈で残念な事実だが、目を逸らしようが無い現実に真経津は早々に思考を切り替えゲーム機を置きソファから起き上がるとテーブルにジュースが注がれたグラスを置いていた獅子神の方を見る。 15189