solyu__ @solyu__ 主にカプ色のつよいもの女装など趣味のつよいものはこちらに、、主に🐉🏝️、時々🐲🐉も飛び出すかもしれません。キャプションを確認の上お進み下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 188
solyu__☆quiet followDONE最後乗算とオーバーレイで色味を調整しているのでもとの塗りは関係ありませんでした…そして後回しにしていたマントの模様はセイリュくんの見ながらなんとなく捏造してます。マントとフリンジの線画に何時間かかかってる…ベクター制御点ですごく修正しました。(今までよくわからず使ってなかった機能)やっぱり塗るのが好きではないので、仮の仕上げを入れました。背景をおしゃれにする方法を知りたい🤔💦 show all(+5 images) Tap to full screen (size:2779x2800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow solyu__PROGRESSかわいいレイジくん描くの楽しいすぎる…合間に入れるイラストやら表紙を描いています。下描き(楽しい)→ペン入れ(人間わからない)仕上げるの難しいんだ… 8 solyu__DONE(⚠️女装)セーラー服🕛くん(一つ前の女装はこっちに分けました)6/18 描きたかったところまでできた😚あと2ページえっっならくがきして支部にあげたいですが、何かリクエストありますか〜❓️ちゃんと描くと大変だけど🕛くんの照れ顔描くのが楽しい。私の中での🎍せんせい観が変なのかもしれませんが、🕛くんが心広いので甘えてぐいぐい変なことする先生が好きなのだと思います 16 solyu__DOODLE大人カドレイ漫画「レイジくんからぐいぐいいくカドレイ」せんせいHBD🎉急いで描いたのでいつもながら下描きです。ここは考えてるお話に入れたい部分で、いつか全部描けたらいいなぁと思っています…描くの遅くて、、😭本当に現実問題小説にしないと終わらないのかなと悩んでいる😂 7 solyu__DONEせんせい誕進捗今回は構図とかちゃんと考えられず、色々ごまかしています…加工するのは楽しいのと、トレスしてなんとか静物入れるのが早くなりました。 10 solyu__DONEカドレイ事後ぱじゃまとおまけ(つづき)あんけーとした結果ぱじゃま多めだったので、何となく浮かんだネタでぱじゃまの小話を…自分の癖に忠実に描いた結果、せんせいが全然すぱだりじゃないのでご注意下さい🙏💦5/30セーラーふくはつぎのぽいに分けました 5 solyu__DOODLE大人🎍🕛未満ラクガキとか🎍せんせのらくがき(暗いです)ネーム?もありますが、ちゃんと描くかはまだわからないです。せんせいが暗いですが、先生の気持ちの変遷を考察しないと、幸せに収まらない気がして…せんせいの気持ちの落としどころとか、ハマさん意識した台詞とかもっと考えたいんだけど…まだまとまらないのでふわって読んでください。 17 recommended works もももDONE喜んでもらえてとても嬉しい嬉しいなのであった ヤブ医者DOODLEモズちゃんさま 放尿 ↓この海外の猫動画をみて描きたくなって描いたhttps://x.com/majeliskucing/status/1825963379070321088?t=IiCv6bYmYvT9BUc-mw-jvg&s=19 ねこかん(猫村鑑三郎)DONE大遅刻のバニー👯の日&パンツ🩲の日性癖詰め込みました☺️ ねる子DOODLEちゃんと描こうと思ったのに時間なくて中途半端に。同じ誕生日なので描きたいと思ってたジェントル!とラブラバ🫶 へびはかせDONEWan!Dayの立ち絵〜ァ〜!8時間!犬分からなさすぎ! 5 まるこTRAINING実はジャラとして描いてました1人ずつ描いてたら色味がそれぞれ違いますが、まあヨシ‼️ nikyuuDOODLEpw: 18↑? yes/no 2 CherrryWellDOODLEワーエスS2ーFAネタバレあり⚠️ 3 べみかMOURNING闇のロヴィユナ倒錯的なプレイを愉しんでそうな二人盛者必衰のウーベルチュール「着いてくるであります、応援団員」 決闘を通してすっかり様子の変わったゼイエトがそう吐き捨てた。 心配そうな視線を向ける団員を安心させるように合図を送り、ロヴィアンはその背中を追う。 既視感しか覚えない道を辿り、通されたのは見慣れた雑居ビルの一室だった。 「只管打坐、そこに座ってろであります」 言うだけ言ってゼイエトは、さっさと影に潜っていく。 固い床に膝をついたロヴィアンは、静かな部屋に取り残された――背を向けたまま豪奢な椅子に座っている、もう一人とともに。 顔を見せたのは、ロヴィアンにとっては予想通りの人物だった。 「お久しぶりですわね」 「ユウナ……」 ロヴィアンの元から去っていった、姿も声も知りすぎているほどによく知っている幼馴染。 4739