3rdSyk @3rdSykミツキサ | ワンクッション用の展示場(捏造が強いやつ、ミツキサにしてはベタベタしてるやつ、練習用の落書きなど) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 19
3rdSyk☆quiet followSPOILERつきあってるミツキサまんが(ぼんやり未来)!注意!【ネジ√の内容を少しほのめかしている】【一緒に寝る距離感】設定だけこれの続き→ https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=3195382&TD=5194880 show all(+8 images) Tap to full screen (size:800x1116).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 3rdSykSPOILER白√ セーブタイトルカレンダー 完成版です完全なる私による私のための自分用メモです かなり穴が多いと思います以前のメモ書きより加筆修正してます 12 3rdSykPASTキスの日ということで過去作ですがmtkiss置いときます※まったく同じ作品がポイピクのどこかにありますが再録同人誌用に作画を修正した方を置いておきます(前後の話との辻褄合わせのためソファがベッドになっています)(どうでもいいですね) 13 3rdSykDOODLEあまりにも中身がないミツキサ 2 3rdSykDOODLE俺が寝るまでがハロウィンすいせんせいの🎃ツイートへの悪ノリとにかくなにかを残さねばとむりやり描いたやつなので色々あれですが しろたみつきに両ヅノつけた&鼻をオリジナルウシノコより小さくした🍩せんせいは天才なんです 3rdSykMOURNING同人誌でまるまるボツにしたページ供養…(ただの下書き)しろたせんぱいはきさの性別に気づいた時、こういう慄きを抱いたのではなかろうかという妄想があったので置いておきます… 3 3rdSykDONE幻覚つよいミツキサシリーズ サムネ通り「生理がこない話」この題材が苦手な人は回避おねがいしますひとりの女の子の1エピソードとしてかるい気持ちで読んでもらえるとうれしいです 何かを語りたいわけではない&作者は医療有識者ではないですふたりがけのソファがない世界線です(ソファがある世界線とは) 25 recommended works 868starPROGRESSちょびっツ便箋やっぱり作る📝 ごがつDONEいっけなーい!遅刻遅刻リハビリです18↑? y/n 2002 GOATDONEブラック(?)本丸ネタのギャグSSです。銀魂リスペクトで書いてます。 3186 aoju_aojuDOODLEもとあいぼ〜サンド3P torimizmDOODLE学パロカイオエ。とても短い。恋に落とす魔法 もしも魔法が使えたらどうする? そうカインに尋ねたのはクロエだった。その問いに深い意味はなくただの一つの雑談だった。 もしも魔法が使えたら何をしたいだろう。どんな魔法使いになりたいだろう。帰った後もカインは一人考えていた。魔法があるなら剣もあるだろうし、どちらかというとそちらの方が性に合っているかもしれない。でもやっぱり魔法は魔法で捨て難いし、魔法剣士なんていうのも格好いいと思う。そんなことを一晩中、いや次の日の授業中も考えて、放課後一緒に過ごしていたオーエンにも空想を打ち明けてみた。 「馬鹿なの。科学の時代に魔法なんてあるわけないだろ」 「そうじゃなくて、もしもの話だよ」 二人ともクラスは違うがなんとなく放課後はよく一緒にいる。カインはオーエンを友達以上に思っているがオーエンはわからない。時々甘いものを奢らせてくるし嫌なことだって言う。でもカインが会いに行けば当たり前のように隣を許してくれた。この誰も知らない名前のつけられない奇妙な関係はもどかしくて、でもどこか心地いい。 1694 AA4DFjjLJwPHx0xSPOILER彼方からの幻燈テストプレイ2回目のネタバレを含みます natto_mhykDOODLE今まで描いたやつ ボツもありPW:イベント初日の日付4ケタ(お品書きに記載) 8 POI10311801DONE愛様と忠が墓参りする掌編エスケーエイトのネタバレを含む描写があります愛之介と忠が墓参りをする話恐ろしかった。 それが正しい感情なのか、忠にはわからない。だが愛之介が愛一郎の墓標に花を手向けるさまは息を呑むほど美しく、そして身体中の血液が冷えていくような心地を覚えた。かつて何もできなかった自分、そして歪んでしまった愛之介。せめて隣にいることで罪滅ぼしになればと思うのは、忠の自己満足にすぎない。 「なんだ、何を見ている」 「……いえ」 「犬のくせに、行儀良く待てもできないのか」 「申し訳、ありません」 墓標の前で膝をつき、手を合わせている愛之介が何を思っているのか、その表情から読み取ることはできない。 だが生前の愛一郎と愛之介との確執を知る忠にとって、その感情が一枚岩ではないことくらい、容易に想像がついた。 843 muwwutaDONE 5