Kazemachi☆quiet followDOODLEゲと南ちゃんと黒千+千@現代謎時空(息をするように🃏🚀)強火ブラコン黒&ゲに6コマ目の台詞を言わせたかっただけなのに、拙宅のゲはドドド左なので何か妙な方へ…どうしてこうなった…好きなシチュ詰め込むと謎味のものができる… ##現黒+幻千 show all(+1 images) Tap to full screen (size:800x1924).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow KazemachiDOODLEアニマルぬいちゃんが冬毛+30センチくらいの大きさになったら…という夢シチュ(?)から始まった、冬毛でもっふもふの🦇🍙=わたゲさんと🚀ちゃん+αの小ネタです謎しかないので雰囲気で見られる方向け 4 KazemachiDOODLE🚀ちゃんのハグ変遷 2 KazemachiDOODLE※ケモ/ゲ千ワオく~ちゃんブームが来ていたんですよ東武コラボ行きたいなあ 4 KazemachiDOODLEちびぬい🍙と🚀ちゃん(フォロワさんのぬい撮りシチュFA) KazemachiDOODLE大好きデパ千ヘアアレンジ(ヘアアレンジと言い張る) KazemachiDOODLEぬい🦇🍙と🐒🥬ちゃんが可愛くいちゃいちゃしてるだけ recommended works スズメ虫DOODLEソニックと天秤シリーズその4。KK姐さん。 gensei_mCAN’T MAKE背景とは……??そして、色塗り大変。身体も難しい。でも楽しかったどー!!! akiranhinaMOURNINGあなたはゲ千で【 すごい 】か【 吹き出す 】を使用した140字SSを書いてください『吹き出す』で挑戦。ぼかして、潮◯き💕※しまった、【吹き出す】を使いそびれた!いっそ、千空の初手のセリフを差し替えるか。いや、純情科学少年が◯吹きなどと言う単語を知っているかどうか…ううむ。情事とか自分で言うと小っ恥ずかしい(千空『なんだこれは、なんだ、なんなんだ』 腹の上がびしゃびしゃで、繋がった部分からじわじわと何かが侵食してくる。それは未知に対する恐れであり、既知に対する許諾であり。決して嫌悪するものではないのだが、唯一、見上げた男の顔が俺を不機嫌にさせた。情事の最中にする顔じゃないだろ、その面。 139 akiranhinaTRAININGゲ千は『黄昏』と『永遠』を使って140字SSを書きましょう!科学王国の王様は格好いいゲンは壁一面に貼られた写真を眺めていた。ふと一枚の写真に目を止めて、じっと見つめていると後ろから声を掛けられた。 「それ、ゲンならどんなタイトルをつける?私は『黄昏』と思ってるんだけど」 南が会心の一枚よと笑う。 「俺なら…『永遠』かな」 太陽の沈み切った黄昏時に紛れる後ろ姿。 139 akiranhinaTRAININGあなたの“ゲ千”でのお題は《聞かれたくない》です。前髪、ぱっつんに切り揃っちゃいました。ほら、笑う。だから逃げたかったのに。聞かれたくないことほど漏れるもので失言は取り戻せない。 ああ、振り返るのはかなり怖い。なんで居るかな。 「おい、ゲン。こっち向け」 「拒否しまぁーす」 「テメェに拒否権なんざあるか。いいからこっち向け」 あぁあ。しばらく司帝国跡地の見回りとかで会わないようにしたかったのに。 137 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は〔濡れた声〕です。〔二次元ネタ台詞の引用禁止〕かつ〔光の描写必須〕で書いてみましょう。二次元ネタ台詞がなんなのかわからないけど、抵触してないよね?濡れ千空ちゃんは可愛いとゲンが申しておりまして悲鳴のような声が夜の帷を震わせた。 村には羽京がいるからと、二人で温泉までやってきた。 ここなら大丈夫と思ったのに、広い温泉棚はやたらと声を響かせた。 思わず自分の口を塞いだけれど、出た声は取り戻せない。 離れていく人肌が寂しく振り返ると、月明かりの中ゲンが困ったように笑った。 139 akiranhinaTRAININGあなたの“ゲ千”でのお題は《君の気持ちが分からない。》です。恋するメンタリストは彼のことだけ理解できないゲンは遠目でラボに居る千空を見る。コハクほどではないが目は良い方だ。 何かゲンには分からないクラフトをクロム達と愉しんでいる。 ゲンは千空が好きだ。惚れている。 だが、彼と付き合う気はない。 それなのに千空はゲンに告白をしてきた。 純情科学少年をする気はないのだろう?何故、俺? 139 akiranhinaTRAININGゲ千さんは【スイッチ入っちゃった】をお題にして、140字以内でSSを書いてくださいテーマ『昨日のことのように』の続き。出会って数分、ズカズカ近づいた千空はゲンの長い髪を鷲掴んで強引なキスをした。速攻溶けるカプセルをゲンが飲み込んだのを確認して自分の家に連れ帰る。薬の作用か思うように体を動かせないゲンを窓のない部屋に放り込んで、拘束…からの会話をお送りしてます。なんか、彼氏のスイッチ入れちゃいました「バイヤー」 「余裕だな、ゲン」 「全然っ。余裕なんてあるわけないじゃん」 「ほーん」 「何、その生温かい目は」 「俺がどんな顔してよーが、テメェには1ミリもかんけーねぇーわ」 「ないの?」 「ないんだろ?」 一瞬の沈黙。 「わわ、脱がさないで」 「てめぇは信用できねぇーから」 139 akiranhinaTRAININGあなたはゲ千で、【ありがとうの代わりに】をお題に140字SSを書いてください。テーマ『後ろめたさに』の続き?いよいよ収まるところに収まった?…収まらなかった。ありがとう(さよなら)の代わりにゲンが残したメッセージに千空は気付いた?「くっそ。これで終わりじゃねぇからな」千空が目を覚ますとベッドの上で共寝をしていた男は消え失せていた。 あれだけ搾り取ってやったのに、どこにそんな体力があったのか? 「こちとら足腰立たねぇってのに…」 悪態を吐いてみても無理が祟って体を起こすのもしんどい。 積もりに積もった澱を吐き出した。意外とスッキリしている。 138