no/くしゃみする @yurusu_mj 〆のソ受け大好き・女装も大好きhttps://sites.google.com/view/f8wet7gagsyag/ ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 103
no/くしゃみする☆quiet followPASTバラソロまとめ②スケベピクチャなしログです。※パロディ、女装、ケモミミ、年齢操作、死ネタ等ご注意ください。 ##バラソロ show all(+59 images) Tap to full screen (size:875x540).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow no/くしゃみするPROGRESSせっかくいい表情のバが描けたので見て見てしよ…※スケベ本なので念のためワンクッション no/くしゃみするDOODLEモンソロ……… no/くしゃみするPAST今日の19:02まで永遠を手に入れよう!そしてまともな絵がこれだけしか見つからない! 8 no/くしゃみするDOODLE※現パロ?天然モノの親友と牛乳と卵を買いたかったソの4コマ no/くしゃみするDOODLE※女装 no/くしゃみするDOODLE※ネコミミ、年齢操作、現パロ(?) recommended works izayoi601DONE思いついたので一人飯するじょしょどのの話。台詞などでも西涼二直の中ではじょしょどのが一番食事好きな方かなと妄想…脳内で色々分析しながら食べてたら良いです…後半は若も。庶岱と超法前提ですがもし宜しければ。ちなみに去年の流星での超法ネップリと同じ店です。早朝、一人飯「これは、まずいな……」 冷蔵庫の中身が、何も無いとは。すでに正月は過ぎたと言うのに、買い出しもしなかった自らが悪いのも解っている。空のビール缶を転がし、どうも働かない頭を抱えつつダウンを着るしかない。朝焼けの陽が差し込む中、木枯らしが吹き付け腕を押さえた。酒だけで腹は膨れないのだから、仕方無い。何か口に入れたい、開いてる店を探そう。 「……あ」 良かった、灯りがある。丁度食べたかったところと暖簾を潜れば、二日酔い気味の耳には活気があり過ぎる店員の声で後退りしかけても空腹には代えがたい。味噌か、塩も捨てがたいな。食券機の前で暫く迷いつつ、何とかボタンを押した。この様な時、一人だと少々困る。何時もならと考えてしまう頭を振り、カウンターへと腰掛けた。意外と人が多いな、初めての店だけれど期待出来そうかな。数分後、湯気を掻き分け置かれた丼に視線を奪われた。 1542 yuri_hanamiyaDOODLEヤンデレ監マレの筆休めに描きました。アナログで奥さマレチャマまた創作に行き詰まったりした時に続き描きます^^ 6 ぽこ・ぽ・ぬんたぬTRAININGゲ…らくがきログ⑨(父水含む) 20 matsuneoDOODLE TovlooPAST過去漫画WW:灰莉 15 nanayuki_akmyDOODLEオリキャララクガキ(7月31日1枚追加) 2 ぷくぷくDONE四聖獣編 短編屋上で聞いた話静かな夜だった。 空は雲ひとつもなければ、頬を撫でる風もない。 夜も消えることのない眩しいネオンが見えるだけで、珍しくなにも聞こえなかった。 ネオン街の中心から少し離れた廃墟だからか、屋上まで登ってきても見えるのはカラフルな光のみ。錆び付いた鉄骨の一番上に腰かけていると、遠くからではなく近くで声が聞こえた。 「隣空いてる?」 目線だけ向けると、もっともここに足を運ばなそうな人間が立っていた。わざわざ登ってきたのだろうか。 「隣に来れるなら空いてるぜ」 「そこまで近くには座らないよ」 そう言って手を振り上げ、なにか飛んできたものを受けとる。冷えた缶の飲み物はアルコールではなさそうだ。 「なんだよわざわざ。酒でもねぇし」 1584 フミ⚓️PROGRESS12月K富🔞予定本のネーム中。6/9追加。背後注意。残り半年、頑張るぞー! 3 空愛(そらあい)DONE※先天性女体化ですが口調は元のままです。最後に出てくるキャラも先天性女体化です。チェーニャとトレイをイチャイチャさせたかった話です。チェーニャは堂々と寮内に入ってるので、部屋への侵入くらい楽勝でしょ。無理矢理オチつけた感じだけど、書きたいものは書けた気がします。猫とたわむれる ︎︎トレイ・クローバーは疲れ果てていた。 ︎︎なんでもない日のパーティーの準備が忙しかったりハートの女王の法律を破った寮生を叱りつけるリドルを宥めたり。先程まで後輩に勉強を教えていて一息つく暇がなかった。 ︎︎時計は夜の七時を過ぎていた。トレイは廊下を歩きながら、明日の準備をしてお風呂に入って早めに寝ようと思った。 ︎︎自室の前に着き、トレイはドアを開けた。 ︎︎部屋に入るとトレイは異変に気付いた。 ︎︎明らかにベッドの布団が盛り上がっている。誰か寝ていたのだ。 ︎︎以前、部屋に戻ってきた時にデュース達が床で寝ていたことがあったが、他人のベッドで寝るとは図々しい寮生がいたもんだとトレイは少し呆れた。 2387