イメソンとか(アーティストさんとかの敬称略)昨日何か小説読みたいって思ってふらふらしてたら滅茶苦茶エグい芦屋くんのあしいつに巡り合ってしまって、『いやいくらぐずぐずな安倍さんでもこんなこと言わなそう〜😂💦』って頭の片隅では思いながら爆萌えしてました良かった……
最近色々イメソンやらのお話してたので、基本もうひとつ並行で活動しているジャンルが歌い手さん(腐っては無いです)なのでボカロやその辺のオリジナルばかり聴いてしまうんですが、この機に色々聴き直してて、BUMP OF CHICKENの『ギルド』聴きながらこの間の裏で糸引いて依存させる芦屋くんの逆verというか、芦屋くんが結局妖怪が見えないままで安倍さんとも疎遠になってしまって、社会に入り疲れ切った所で偶然安倍さんに再会して『安倍さんは変わらないなあ』なんて思ってたらその様子を見兼ねた安倍さんが「見えなくても良いからバイトに来い」って言って会社辞めさせて実家で住み込みで働かせつつ祓い屋のサポートもさせてく内に活き活きしてくる芦屋くん…いや打ってて自分がなりたいって思ってしまった🥺人間社会に疲れてるな
いやでもそうして一緒に過ごしてる内に威光がちょっとずつ移って妖怪がまた見えるようになるかもしれないなんてことも起こるかもしれないとは思いました
そういえば私の中で必ずといって良い程どのcpにも当てはめてるイメソンが
『あの夏が飽和する/カンザキイオリ』
と
『Colorful/岸田教団&THE明星ロケッツ』
なんですが、後者は「僕のいないところで幸せにならないで」って歌詞が大好きすぎて、
前者は歌詞調べて頂くと分かるんですが、ふたりぼっち逃避行(片方か両方の)心中エンドが大好きです
あしいつには当てはまらないんだよなあ…と今日も通勤中にリアルな蝉の声をバックにぼーっと聴いてたんですが、ササさんの所で逃避するあしいつの世界線はあったかもしれない……って考えに至りました
あそこほんと芦屋くんがあまりに愚直に『報告しに行きましょう!』なんて言うもんだから結構吃驚したんですよね…隠そうとしたのが安倍さんなのがまた個人的に爆萌えポイントなんですけどいやでも普通そんなどう考えても事態が事態なだけに『隠しとくのはよくない!』ってすぐ向き合える程簡単な問題ではないと思うんですけど、あんな直ぐに言えるもんかなって思うんですが、芦屋くんのそういう所たまに少し人間離れしてるなって思う好きですね
でも私がリアルタイムであそこ読んでたら逃避行ルートも描いてたかもしれないなあ…とは思いますちょっと読んでみたい
もしくはあったりするのかな今度探してみよ…もしここ見ててご存知な方いたらこっそり教えて頂きたい…