ふきのとー☆quiet followDOODLE🆕🔧しょたおに(と言うんですか?)ガッツリ🔞夜中のノリの産物。深く考えてはいけません。今の🆕君 × 未来の🔧何らかの力で🔧が未来の🔧と入れ替わった!🔧お兄さんが🔰の🆕にアレコレレクチャーしてあげちゃう話です。夜中のノリの産物。深く考えてはいけません。(大事なので二度記載) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ふきのとーDOODLEエクバド?エクスと手を繋ぎたいバードのお話帰り道の幸せ いつもの冥殿さんからのお使いの帰り。マルチが修行に出ているからエクスとバードの二人だけでお使いに出かけ、二人とも重たいエコバッグを手に下げてた。どういう勘が働くのか、こういう時に限ってテンカは駒刃寿司に現れない。 五分後には忘れてしまうだろう、適当なお喋りを楽しみつつ、二人は肩を並べて歩く。人通りが多いスーパーマーケット付近では仮面X選手に握手を求める列が出来ていたが、そこを離れてしまえば時折車が横を走るだけの閑静なビル街の歩道だ。エクスのことをXではなく本名で呼びながら気楽に歩く。 エクスが「手がしびれてきた」とわざわざ呟いてバッグを持っている手を右から左に移した。 バード側の手が空いたことに気付き、「手を繋ぎたいな」と、なんともなしに、唐突に、そんな思いがバードにふっと降りてきた。 1355 ふきのとーDOODLEエクバドホワイトデー夕焼けのマカロン 3月14日、日中は日差しが暖かいと感じる日が多くなってきたけれども夕方はまだまだ冷える。その為か、日没にはまだ時間があるというのに公園から子どもたちの姿は早々に消えていた。 わざわざそこにバードはエクスを呼び出した。 バレンタインのエクスの「チョコクリーム寿司」に対して、ホワイトデーのお返しを準備したからだ。 わざわざ外で待ち合わせなどせずとも、帰る場所は同じなのだからそこで渡せば効率は良いけれども、いつもの差し入れではなく特別なお返しだったから、ちゃんと雰囲気を作って渡したかったのだ。 「我ながら浮かれてるよな」とバードはひとりごちる。エクスと恋人になってから初めてのホワイトデー。いつかこの日を振り返ったとき、ただの記憶ではなく特別な思い出にしたい、だなんて。 1970 ふきのとーDOODLEシマカゼ兄さん受験頑張れ~ 裂帛の気合と共に繰り出された容赦ない拳を、自分の胸に当たる寸でのところで受け止める。 パンッと小気味良い音が玄関に響いた。 僕が受け止めたことを、むしろ当然だと言った様子で、にっとナガラは笑う。 中学生になり、手足がにょきにょきと伸びている弟は、元から片鱗を見せていた武道の才をさらに伸ばしている。その拳が軽いわけない。 じんと痺れた掌を僕は見せるように振って苦言を伝えた。 「これから試験を受ける兄の手を使えなくさせる気か」 「アニキがこの程度で手を使えなくなるわけないだろ」 両腕を頭の後ろで組んであっけらかんと言い放たれる。そのナガラの後頭部を、僕を見送るためにナガラの後ろにまで来ていた母がポカリと殴った。 951 ふきのとーDOODLEクロシエの解像度を上げたくてしえる氏を考察したらあれ?シエル氏、攻め?になって頭を抱えている件 1402 ふきのとーDOODLEマルバドとエクバドマルエクバド?先日にポストした「マルチがバードの身体をチェックしたいお話」の蛇足な続きです。雰囲気クラッシュしてます。アホです。中途半端です。遊び感覚の代物なのでとてもお粗末ですが、よろしければ! 3471 ふきのとーPROGRESSアブシンTKBモータープレイ(もどき)シン君が留学から帰ってきたころのお話です。落ちが決まり切れず中途半端ですがよろしければ! 4173