ボルシチ @placeborium ハズビンホテルと擬カビセンシティブは→【https://poipiku.com/4918342/】 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 103
ボルシチ☆quiet followMOURNING顔練習 Tap to full screen (size:1013x1012).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ボルシチDOODLE液タブチャンにはあと5年くらい頑張ってもらいたいですね ボルシチPROGRESS ボルシチPROGRESS⚠返り血進捗をshort動画に上げようと思ったけど急に出てきたら怖すぎだろと思って自重した🌻お兄ちゃん ボルシチMOURNING動画に使った絵とラフとか没とかのまとめ※Psd形式のものやパーツごとに保存したものが多いので1枚絵以外は省いてます動画はこちら→【 https://youtu.be/lCgr7JV3ZCE?si=G42TiolX7hx84a-f 】 65 ボルシチMOURNING「デジタル絵描きの処方箋」掲載イラストまとめ。現在、BOOTHにて冊子のご購入者様限定でパスワードをお伝えしております。※イラストの公開範囲は今後変更することがございます。 10 ボルシチDONEバレンタインデー擬🌻♂♀🗡X載せたやつ画質悪くなっちゃったのでこっちに供養しておきます 3 recommended works 十羅蝶火PASTPixivsketchまとめ2018/01分アナログ デジタル ごちゃまぜ 17 十羅蝶火PASTPixivsketchまとめ2018/09分(下)アナログ デジタル ごちゃまぜ 26 鴇色すあまDOODLE【擬カビ】季節外れだけど、大王たまのちょっとした悩み。一緒に海行っても楽しめないと思った大王たまなのだった…。 かほる(輝海)PAST自サイトからのサルベージ品を加筆修正して公開。原作以上の関係だけど、えちぃ話じゃないよ(*´艸`*) 3 うぇにこんTRAININGレイチェル ヰノDONE鶴丸さんの魔法の袂(漫画まとめ壱[https://www.pixiv.net/artworks/79053351]収録)セルフノベライズチャレンジそのいちです。「どうしたどうした、失くし物かい」 平野藤四郎の耳にその声が届いたのは、出陣準備を終え転送門へ向かう道中、粟田口部屋弐の前を通った時だった。明るく軽い調子だが、決して茶化すような響きではない、気遣った声。室内を覗くと、べそをかく五虎退と向かい合う鶴丸国永の姿があった。 「そういう時は深呼吸だ。道を遡って探してみような」 ――この本丸の鶴丸様は、時折魔法使いのようになる。 一つずつ思い出そう、と人差し指を立て、兄弟を導こうとする鶴丸の姿が、平野には不思議なものに見えた。本丸でも充分年長の部類に入る鶴丸だが、その振る舞いはときに子供のようであり、またときに老熟した賢者のようでもあった。「あっ!ありましたー!!」 いち兄から貰ったハンカチを無事見つけ出し、安堵からかうえええと一層泣き始める五虎退に、鶴丸は少し呆れたような顔をして、「見つかったんだから泣くこたないだろう」と呟く。そしてその白い袂に片手を突っ込み、何かを探し始めた。「仕方ない、鶴さんのとっときだ」 す、と引き出された手で掲げられたのは、セロハンで包まれたまるい飴玉だった。五虎退はそれに目を取られ、一瞬涙が止まる。 2560 たまのSPOILERなんかエロいことをしないと出られない部屋胸ぐらを掴まれ、押し倒された。 ……ええと、二十センチ以上も身長の低い、女の子から。 強引に唇を重ねてくる。勢いまかせなので、思い切り前歯がぶつかり合う。色気もへったくれもない。ちょっと待った、という言葉は口にする前に封じられた。 ……正直に言います、本気の抵抗はしませんでした。 だってこの状況、ちょっとオイシイだろ。困る相手ならまだしも。何してくれんのかな、って、好奇心。これも正直に言ってしまうか、シタゴコロ、ってやつだ。 懸命に貪られて、舌を絡め取られて。いっそ抱き返してしまおうかと頭をよぎったけれど、もう一度歯がぶつかったところではたと我に返った。舌、切れたんじゃないのか、今の。「――ちょっと待っ……ちぃストップ!」 両肩を押さえて制止する。完全に覆いかぶさる状態だった彼女を、下から支えるような体勢。なんだろな、この状況、どう考えてもオイシイんだけどさ。 腕一本ぶんの距離で引き剥がされた彼女は、まともにこちらを見ることもできない。耳、真っ赤だぞ。「そんながむしゃらにならなくても……」「でもっ、だって、こうしないと出られないって、この部屋……」「たしかに 1223 soh0xxPROGRESS3月に出すエーデュース本の表紙暫定。今回は箔押しできたらする予定なのでこんな感じ。加えて話のテーマがテーマなので水面の写真を入れてみたけど、一晩置いて気に食わなかったらまたいじる(多分黄色の部分を変えるかも) k_kurayaDONEベレトの眷属にならなかったディミレトの幸せについて考えた、二人の約束についてのお話です。転生を含みます。【約束の果てに 1−2/2】 肌を刺すような冷気に意識を呼び起こされ、ディミトリは酷く重い瞼をとろとろと持ち上げた。次の節に跨がる夜更けのことである。まだ夢心地であるような、霞がかる天井を暫く見上げ、はたはたと音がする方へと目を向ける。はたはたと、青いカーテンが靡いている。窓が――開いている。そこから満点の星空が見え――しかし綿雪が降る不思議な夜だった。窓から入り込んだ雪が床に白く積もっていた。 いつからそうしていたのだろう。開け放たれた窓の前に佇むベレトは静かに夜空を見上げている。 雪明かりに照らされて滑らかな輪郭は陶磁器のように白く、髪の一筋一筋が、エメラルドの瞳がまるで星を孕んだようにキラキラと煌めいている。いつもは黒揃えの衣装を好んで身に着けているが、今夜は雪のような白衣である。群青の裏打ちと金色の刺繍が施された外套は、ディミトリが誂えさせたものだった。 白衣の衣装はニルヴァーナで陣頭指揮を執っていた頃の――大司教として大聖堂に佇んでいた頃の姿を思い起こさせる。ディミトリは彼が時折見せる神秘的な美しさにたびたび目を奪われることがあった。聖書やステンドグラスに描かれた神 6061