パン屋 @panya_mntk @panya_mntk表に置けないものぽいぽいしておきたい基本🎈🌟のみアホなエロがデフォルト ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 19
パン屋☆quiet followDONE牛の司🌟搾乳今年が終わる前に描かねばならないので描いた搾乳なので乳首類は手だけだけど類司 Age verification Tap to full screen (size:1764x1264).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow パン屋DONE学校の風紀を乱す🎈🌟風紀委員ってエッチだねえ.... パン屋DONEシャイニングペガサスVSえっちな触手くん最終的には博ペガ🎈🌟だけど触手にえっちな事されてるので注意⚠️ 4 パン屋DONEジョンウェン弟兄派生🎈🌟大人になっても仲良しずっと一緒にいて欲しかったです⚠️近親相姦 パン屋DONE卯年なのでうさぎになってうさぎらしく発情する🎈🌟 パン屋DONEバニーの日の類司🔞しっぽつきアナルパールとか 2 パン屋DONEローターをモブからたくさんもらった司🌟が類🎈に使い方を教えてもらう絵🔞 recommended works sannomekunDONE波の音と潮の香りに導かれ、緑道を抜けると視界に飛び込んできたのは、鮮やかな青が広がる何処までも果てしない海の景色だった。空を見上げてみれば、彼方まで続く空にゆったりと浮かぶ雲。その空と海との境界線付近には淡い桃色と水色の水彩が溶けて混じり合い、その下に広がる海に滲んでまもなく訪れる夕暮れ時を知らせている。その美しい色彩のコントラスト達に、呼吸を忘れて見入った。ーーキレイだ、隣で同じく景色を眺めていた類の横顔は、夕焼けの色を受けてわずかに橙色に染められ、ビー玉のようにきらきらとした目は熱心に海へと向いている。その横顔を暫く盗み見ていたけれど、その目線に気付いた類のはにかんだような笑顔がとても美しかったから、きゅうっと胸が締めつけられるような感覚になって、ーーきれいだ、慌てて視線を逸らした。ドクンドクンと鼓動が逸る。頬が熱い。 「新しい景色は、夕暮れ時でも眩しいね」「ああ、オレといるともっと、眩しいだろう」「でも君は、見惚れすぎだよ」直球で核心を突かれ、未だきゅうっと締め付けられるように痛む胸を抑えながらしどろもどろに誤魔化す。きれいだなんて、恥ず 9546 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第二十七回 お題:「キスの日」「振り向くと」司視点⇒類視点 両想い友情出演:えむ、寧々40分オーバーしました演出を寧々と話している類の姿を横目で見ながら、脚本に目を落とす。そこに書かれた文字も上手く頭に入ってこず、ひっそりとため息をついた。最近、類が意地悪だ。どうも、振り向いた際に頬に人差し指を指す、というよくあるやつにハマってしまったらしく学校でも、ショー練習の休憩時間にも、事あるごとにやろうとしてくる。怒ろうにも、何故かそれをやる類が矢鱈と嬉しそうで、怒るに怒れない。ならば引っかからないように警戒する、という手もあるが警戒しようにも、自分の悪い記憶力ではすぐ抜け落ちてしまい、何回も何回も引っかかってしまう。そもそも類相手に警戒すること自体が難しい話なのだ。大切な、恋人。なのだから。どうにも手のうちようがなく、からかわれている感じがする今の状態がモヤモヤしてしまい、最近は演技も上手くいかない。当の本人はわかっていないのか、「悩みがあるんだったらちゃんと言うんだよ?」と言う始末だ。お前が!!!悩みの原因だと!!!いうのに!!!!眺めても全く文字が頭に入らない脚本から目を離し、再度類の姿を見遣る。ネネロボの話をし 4662 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第三十三回 お題:「七夕」「タイムマシン」司視点 両想い封じた願いの、行先は。瞬きを、1つ。 見覚えのない目の前の光景に、目を白黒させる。 「…ここ、どこだ?」 呟くように出された声は、暗闇に消えていった。 …少しして、暗闇に目が慣れてきて。 ゆっくりを左右を見渡す。 今いるここは、ちょっとした広場のようだ。 辺りにはカラーコーンの山に、通行止めに使われる黄色と黒の棒。 工事現場で見かけるような、ショベルカーなんかも端に止まっている。 明かりが一切ないから、わかるのは本当にこれくらいだ。 …しかし、ここがどこなのか、本当にわからない。 セカイなのかとも思ったけれど、明かり代わりに使うために取り出そうとして、手元にないことに気づいた。 ここの来る前の記憶もぼんやりとしていて、うまく思い出すことができない。 4017 ふぇせDONE匂わせ類司🎈 2 Rui_rui624DOODLE500字あるかないかの超短編。別垢にて、もくりで話題になった「チュッパチャプス」をお題に勢いのまま数分で書いたもの。ほんのちょっとの加筆修正。少しRを匂わせる文あり。甘美なる君ころ、ころ。かり、ころ。 口の中で遊ぶ甘い粒。広がるフルーティな香り。 その香りにつられて、紫の紫陽花が隣に咲いた。 「珍しいね」 「む?」 「それ」と口元に指刺されたものをちゅぱっと音を立てて取り出す。幼い頃親しんでいた棒付きの飴玉。 先程まで口の中にあったそれは、光にかざすとてらてらと光る。 「咲希からもらったんだ。買いすぎたからと。」 お菓子好きの妹から譲り受けたと言う彼は、くるくると指先で棒を操る。その動きに習うように先端の宝石も光を反射しながらくるくると回る。 「味は?」 「わからん。たぶん、ミックスのものだ。」 見た目は、紫陽花の彼がもつ瞳のような黄色。それをまた口に含む。 時折漏れる音がなんとも、あの情事を思わすような露で、ごくりと喉が鳴る。 408 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第六十回 お題:「写真」「我慢」同棲している司が、次第に「あること」が我慢できなくなるお話。※年齢変更アリ司視点 両想いそれは重くて、愛しい罪。流し見していたテレビは、21時前の短いニュース番組に切り替わった。 ちらりと横目でキッチンを見やる。 きっと、作ったシチューはもう冷めてしまっているだろう。 お気に入りのペガサスのクッションを抱きしめながら、深くため息をついた。 ---------------------------- 将来、オレ達は何になりたいのか。 互いに目指すものはあったけれど、じゃあそのために高校卒業後、何をするか。 それを考えた結果。 オレは演技を中心に学べる専門学校、類は演出の幅を広げる為に機械工学の専門学校に進んだ。 カリキュラムを見て、その上で行きたいと決めた専門だった。 問題があるとしたら、実家からの距離がかなりあるという点だろうか。 4247 なっぴーやっぴーDOODLE 四姫のサブDOODLE哀れな天使🌟(ハミ)とひとりぼっちの錬金術師🎈(ヘリナ)今回🌟しか喋ってない、続くか未定ある日、天使は優しさに包まれましたいずれ…■■運命だったんだ…、今■んでも…、 そう、思っていた。 でも彼が、オレの運命を、 大きく変えた。 「大丈夫ぶ?」 人…?誰だ…?また殴るのか?売るのか? 「そんなことしないよ。さぁ、こっちへ。」 ああ、温かい。いつぶりだろう。優しくしてくれた■■■は元気だろうか。 そんな事を考えていたら家?らしき建物についた。 「ここが君の家だよ。」 彼はふわりと笑う。それと同時、いや速かったか、オレは泣いた。 悲しくない。痛くない。なのに泣いて、泣いて。 少し彼は驚いたが、優しく背中を叩いてくれた。こんなに優しいのはいつぶりだ。 その後、彼の名前を聞き、「ヘリナ」ということが分かった。 …オレか?オレは「ハミ」天使で、羽はある。想像してるような輪っかはないが。 639 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第九十四回 お題:「こっそり」「髪」お泊りにきた時に低確率で発生するイベントが楽しみな類のお話。類視点きみにだけ、特別。ピピピピ、とアラームが鳴り響く。 直様それを止めて立ち上がると、棚の一角においた小さなカゴを取り出した。 慣れた手つきでテーブルの上に、付ける順に並べていると、ペタペタと歩いてくる音がする。 よかった。予想通りだ。 そう思っていると、ガチャリと扉が開いた。 「るい、あがったぞ」 「うん。こっちおいで、司くん」 僕のその声に、司くんは返事をすることなく、ぽてぽてと歩いて近くに置いておいた座椅子にすとんと座った。 「それじゃ、始めるね」 「ああ、たのむ」 恋人同士になった僕たちは、互いの部屋に泊まることも多くなっていって。 最初は司くんが自ら僕の家まで持ってきてくれていたヘアケア用品も、今は専用の置き場所まで用意して完備している。 1330