WTCワーアイえっちからのオプアイえっちWFCアイちゃん
オプ←アイ←スワ
アイアンハイド、ワーパスとは恋愛感情はないが、共に行動していることが多いのでワーパスに迫られて半強制的に接続をしている。スワは師匠的存在のアイアンハイドが大好き。でも気持ちは伝えられてない。素直じゃないので。もちろん接続もしてみたい。若いので。
アイちゃんはオプに片想い中。プライムの迷惑になるだろうと思い墓場まで持っていくつもりだったが、ワーパスと接続しているときにオプと遭遇してしまう。
「オ、オプティマス…!?」
「お、プライムも混ざりますか?今ちょうど良い具合っすよ!」
「いや…私は、遠慮しておく。大丈夫だ」
貞操観念が欠如してるワーパスに言われて困惑するオプ。その言葉に、片想い中のアイちゃんは少しショックを受けてしまう。自分とは接続をしたいくないのか…。それに気づいたワーパスは「アイアンハイド、泣いてるのか?あ、プライムに言われてショックだったんだな?そうだろ?」と遠慮なく追い詰める。
オプティマスはまたもや困惑するが、ワーパスが「プライム!ちょっと待ってくださいね、今理性ぶっ飛ばしますんで!!」と言いい、ガン攻めされでろでろになったアイちゃんがうわごとのようにオプティマスの名前を呟く。
「アイアンハイド、こうなるといっつもあんたの名前を呼ぶんですよ。健気ですよね」ってにこにこするワーパス(ここまで一切悪気なし)。
アイちゃんの気持ちを悟ったオプは、彼に近づいて「すまない、アイアンハイド。君を傷つけるつもりはなかった。決して君を嫌いというわけではないのだ。ただ立場上、仕方ないことはわかってくれるな?アイアンハイド 」「プライム、多分聞こえてないですぜ。おーい、アイアンハイド!あんたの大好きなオプティマスが横にいるんだぞ」ワーパスが頬を叩きながら言うが、ワーパスがタンクをこじ開けたせいで絶頂し続けるアイアンハイドはしばらく降りてきそうにない。「仕方ねぇ。プライム、キスでもしてやってください。暗黙の了解とやらで俺たちはやらねぇんですがね、俺は一旦抜きますんで」ワーパスが退いて、オプは戸惑いながらも言われた通りアイちゃんにキスをする。突然のことにびっくりするアイちゃん。「アイアンハイド、口でイケるんですよ。最中に舌をいじると面白くて」。オプが舌を甘噛みすると、アイちゃんの腰が揺れる。少しだけ落ち着いてきたアイちゃんにオプが「アイアンハイド」と声をかけると、アイちゃんはオプを認識したようで咄嗟に離れようとした。それを羽交い締めにして深いキスを続けるオプ。腰を浮かせて絶頂したアイちゃんのレセプタにワーパスは精オイルをぶっかける。機体熱の上昇に耐えきれず、アイちゃんはシャットダウン。オプもそこでハッとし、急いで基地に戻ることにした。