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    Marumaruzero0

    @Marumaruzero0

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    Marumaruzero0

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    WFCのワーパスとアイアンハイド、よく一緒に行動して仲が良いので接続している。アイアンハイドは最古参戦士でワーパスは割と若い設定らしいです。しかしアイアンハイド、オプティマスのこと大好きすぎていたので実は何百万年も片思いしている。墓まで持ってくつもりだったけど、ワーパスにバラされてその後まあくっつくよっていう気が狂った妄想の一部です。

    WTCワーアイえっちからのオプアイえっちWFCアイちゃん
    オプ←アイ←スワ
    アイアンハイド、ワーパスとは恋愛感情はないが、共に行動していることが多いのでワーパスに迫られて半強制的に接続をしている。スワは師匠的存在のアイアンハイドが大好き。でも気持ちは伝えられてない。素直じゃないので。もちろん接続もしてみたい。若いので。
    アイちゃんはオプに片想い中。プライムの迷惑になるだろうと思い墓場まで持っていくつもりだったが、ワーパスと接続しているときにオプと遭遇してしまう。
    「オ、オプティマス…!?」
    「お、プライムも混ざりますか?今ちょうど良い具合っすよ!」
    「いや…私は、遠慮しておく。大丈夫だ」
    貞操観念が欠如してるワーパスに言われて困惑するオプ。その言葉に、片想い中のアイちゃんは少しショックを受けてしまう。自分とは接続をしたいくないのか…。それに気づいたワーパスは「アイアンハイド、泣いてるのか?あ、プライムに言われてショックだったんだな?そうだろ?」と遠慮なく追い詰める。
    オプティマスはまたもや困惑するが、ワーパスが「プライム!ちょっと待ってくださいね、今理性ぶっ飛ばしますんで!!」と言いい、ガン攻めされでろでろになったアイちゃんがうわごとのようにオプティマスの名前を呟く。
    「アイアンハイド、こうなるといっつもあんたの名前を呼ぶんですよ。健気ですよね」ってにこにこするワーパス(ここまで一切悪気なし)。
    アイちゃんの気持ちを悟ったオプは、彼に近づいて「すまない、アイアンハイド。君を傷つけるつもりはなかった。決して君を嫌いというわけではないのだ。ただ立場上、仕方ないことはわかってくれるな?アイアンハイド 」「プライム、多分聞こえてないですぜ。おーい、アイアンハイド!あんたの大好きなオプティマスが横にいるんだぞ」ワーパスが頬を叩きながら言うが、ワーパスがタンクをこじ開けたせいで絶頂し続けるアイアンハイドはしばらく降りてきそうにない。「仕方ねぇ。プライム、キスでもしてやってください。暗黙の了解とやらで俺たちはやらねぇんですがね、俺は一旦抜きますんで」ワーパスが退いて、オプは戸惑いながらも言われた通りアイちゃんにキスをする。突然のことにびっくりするアイちゃん。「アイアンハイド、口でイケるんですよ。最中に舌をいじると面白くて」。オプが舌を甘噛みすると、アイちゃんの腰が揺れる。少しだけ落ち着いてきたアイちゃんにオプが「アイアンハイド」と声をかけると、アイちゃんはオプを認識したようで咄嗟に離れようとした。それを羽交い締めにして深いキスを続けるオプ。腰を浮かせて絶頂したアイちゃんのレセプタにワーパスは精オイルをぶっかける。機体熱の上昇に耐えきれず、アイちゃんはシャットダウン。オプもそこでハッとし、急いで基地に戻ることにした。
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    recommended works

    tsukino_fuki913

    DONE6月30日のJB Fes無配の「Let’s have a pizza party !」、9月1日のGood comic cityで無配予定だった「Summer Days!」、そしてその続きのDKさねぎゆのお話です。

    さねぎゆがメインですがその他のキャラクターも出てきます。

    イベント後夜祭期間中、パスワードなしでの公開です。

    後日、pixivに掲載する予定です。
    Fall in LOVELets have a Pizza Party!

    「なんでイチイチ俺にかまうんだよォっ!」

     月曜の教室に響き渡るのは、俺の叫び声。そんな声の原因はコイツ、冨岡義勇だ。

     コイツは、俺が通う中高一貫の私立の男子校に、高等部から編入してきた。武道系に力を入れているうちの学校に剣道の特待生として編入してきたのだが、めったにそういうやつはいない。そもそも中高一貫で、他の中学や高校に比べると教育のカリキュラムも複雑で、スポーツ推薦を希望していたとしても編入試験で落ちるのが関の山だからだ。それに、武道系での編入とは、かなり珍しい。そこそこできるやつは、小学校の頃から勉強に力を入れ、中学に行くタイミングで入学試験を受ける。そして、運動部に入ってレギュラーを目指している。いくら何でも無謀だ、と剣道の特待生での編入希望の奴がいる、と聞いたときには学校中がその話題で持ちきりとなった。何の因果か同じクラスになり、顔を見て驚いた。隣の家に引っ越してきた、何を考えているんだか分からないすまし顔のアイツだった。
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