setoknkm_11 Twitter:@setoknkm_11pixiv: https://www.pixiv.net/users/35661306 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 44
setoknkm_11☆quiet followDONE脱稿しました〜🙌🙌数日中にサンプルあげます(一応背後注意⚠️) show all(+1 images) Tap to full screen (size:562x643).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow setoknkm_11REHABILIリハビリしてます※自由に描いてるので何でも許せる方のみ setoknkm_11MENU当日のお品書きです!!これプラスアクキーを数店持っていきますよろしくお願いします🙇♀️🙇♀️🙇♀️ setoknkm_11INFO新刊サンプルです〜(18歳未満は閲覧できません)《星を瞳に散りばめて》杉ㇼパR18/P44(表紙込み)500円2023/12/17(日)Dozen Rose FES.2023 内[「不死身だよ」は君のため]南2シ76a たぬき屋 14 setoknkm_11DONE脱稿しました!!!これで多分新刊出るぞ〜💪💪※全裸注意 setoknkm_11PROGRESS絡み合う足 setoknkm_11PROGRESS乱用は許されない recommended works なつのすけDOODLE⚠️苦手な方ご注意杉ㇼパさんの、ファーストキスの30秒前くらい。(長いな!)パッチリ目を開いて、鼻息荒くなっちゃうアシㇼパさんはいると思う。その辺で会話が入っちゃってモタつきそうなのが可愛い… asaMOURNINGくっつきたい季節になってきましたね。 なつのすけDONE杉ㇼパのイチャ絵です…!なんだかとても幸せそうな二人を描けたな〜と思うのですが、如何せんセンシティv...なので、恋愛描写も大丈夫な方のみでお願いします🙏※rpさんも原作年齢に近いのでrpさんのふくらはぎsgさんの表情…が、個人的にお気に入りポイントです…。マフラーだけ彩色したのは出来心?です。(2022.11.6) GK_cofunCAN’T MAKE⚠️ガッツリ掛け算n年後の杉ㇼパオチウ。もっといろんな体位を描きたいのに、対面座位ですぐチュッチュさせてしまいます…おんなじようなのばっかになってしまう…もっと自然に描けるようになりたいです。筋肉むずい。言い訳多い。(色塗ったら余計に恥ずかしくなったので、またグラデマップでごまかしてます)18歳以上ですか?2023/4/10 GK_cofunINFO🐻食べスギㇼパ半分こ🐺 開催おめでとうございます🎊ネプリ企画…こちらでもお知らせさせていただきます。杉ㇼパさんにたくさん夏デートしてもらっちゃいました。よろしくお願いいたします! 3 GK_cofunINFO12/17「不死身だよ」は君のためDR2023にて頒布の杉ㇼパ本サンプルです。「故郷へ帰ろう」から1~2年後の設定です。杉元編アシㇼパ編の2部構成になっています。『向かいあわせ』全年齢/A5/28P/会場価格500円▼会場限定ノベルティ背中あわせポストカード▼🐯で通販予約受付中https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031117695/ 13 もう若くないDONEアシリパさん「ちゃんと口にしろ」って言わせたくてわざと的を外してるちょっとイジワルな杉さん💋xにもあげちゃったですけどこちらにもup yamadon00PROGRESS今日はペン入れ2.8ページ分やったぞー!夜に1.2進められたらいいかな?あと表紙も。これだけだと寂しいかな?と悩み中。イチャイチャを描くのは楽しいなあ〜ただまだ下書き50近く残ってます。間に合うか私!?バックドロップも練習しないとね。 3 k_mk0927DONE杉元が見た光についての話オオカミと北極星. 夢を見た。懐かしい夢だ。どこからか獣の鳴く声が聞こえる。 ――泣いている。いや、怒っているのか。 傷だらけの獣は絶えず咆哮する。天を貫くほどの悲しみが、怒りが、その身を震わせていた。 数多の人を殺し、決死の思いで生き抜いた先に見たものは何か。自らが命を奪ったひとの顔を忘れたことはない。それでも、その一人一人と向き合うことなどできるはずもなかった。彼らもまた、自分と同じ「人間」であるのならば。彼らにも愛する家族や友人がいるのならば。 ただ生きたいと願う心を咎める権利が誰にあると言うのだろうか。無論、答えは問うまでもなくわかっていた。 戦地から帰還した後、一度だけ赴いた昔馴染みの土地には、戻ることはできても帰ることはできなかった。幼い日を共に過ごしたあの人は変わらずそこに暮らしていたというのに、全身に染み付いた血の匂いが郷愁を覚えることすら許さなかった。鈍色に塗り潰されていく世界の中で己だけが不自然なほど赤い。 3500