🐱(制服女装)×☘️この世界線は🐱さんがいつも☘️さんのモノを口でシてくれるんですけど、☘️さんはいっつも背徳感が凄いからすぐドロドロになっちゃうんです。そして今回は女装制服って事もあって、年の差ある未成年の女の子に咥えられてるみたいで、いつもより早く出しちゃうし、あまりの光景に🐱さんの事直視出来なくなっちゃうんですが
🐱｢せっかく着たのに、勿体ないじゃないですか｣
って言って、おてて縛り上げちゃうんですよ。それで、頭グズグズな☘️さんを容赦なく攻め立てて、最終的に正常位で抱かれちゃうんです。

で🐱さんに｢いつもより締まってますね｣とか言われながら｢違う違う｣って言ってぐずぐずドロドロになっちゃいます。

終わらんわい！！甘い匂いがする。
｢ん…はぁ……♡｣
理性が飛びそうな程に甘ったるい良い匂い。｢俺の番｣の匂い。｢俺｣を誘っている匂い。
｢いわしさん…♡｣
どうしてこうなったんだろうか。既にフェロモンで回らなくなった頭で必死に思い出す。事の始まりをーー

『シマアヅ』黏欢爱的味道融化在炽热的空气中，伴随两人事后劳累的喘息声，使アヅマ的大脑有些空白。

汗液使沉重的身体紧贴于地板，最在意的帅气发型也变得凌乱不堪，小腹与体内还残留着男人的精液，黏腻又恶心的感觉。泪与汗于嘴中混合，无力地咽下唾液，咸味在味蕾散开。

他和眼前的男人刚刚结束了一场夏天的性爱。

好热，要死了。
像即将埋没于沙滩的海边死鱼，感受着体内水分的流失，アヅマ失神地望着天花板上的灯，等待命运赐下死亡。
顶灯已与毒辣的太阳无异，柔和的光线也在疲惫下变得刺眼，灼热的气温烘烤着无法动弹的身体。
相机的摄影声在耳边响起，但已无暇顾及。

还未缓过神来，已被身边的男人一把抱住。

“这是继早安拥抱后的性爱拥抱哦，アヅマくん。”

男人的胸膛正面接近自己，一双大手紧紧拥住后背，滚烫的体温触碰着每一寸裸露的肌肤，两人的汗液随着拥抱而交融，对方的头在颈间轻蹭，咸湿的汗水味道吸入鼻腔。热烈的接触让アヅマ回忆起刚刚的性交，他和シマダさん，在汗水中褪去了人类的轮廓，如动物般紧密纠缠，混杂，溶解，高潮。

【彰冬】消磨01

一辆军用皮卡驶入训管所的前门，沿着坑坑洼洼的水泥地行进，等它终止颠簸停在正门口时，所长和教官排成一列站在阶梯上，已经毕恭毕敬地等待多时了。

这座专为亚人打造的训管所刚启用没多少时日，作为试行机构，接待的都是特殊身份的贵客，连所长也不知道来人真实身份为何。他一脸殷勤地迎了上去，车门从里面被推开，握住门把的是一只没入衣袖的黑色手套。

下来了一名穿着黑色风衣的男人，并未佩戴军帽，里衣似乎也是休闲的便衣，身上没有任何彰显身份的勋章标识。

但对上那只银灰色的独眼——另一只被蓄长的刘海完全覆盖住了，所长却猛然打了个冷战。他也经历过那场持续了三年的革命，直面过死亡的威胁，因此，他毫不犹豫地相信了眼前之人的身份。