きゃら オベヴォにお熱お題箱→ https://odaibako.net/u/kyara_his ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 290
きゃら☆quiet followDOODLEお題箱に頂いた精神疾患(幼児退行)を患ってるヴォとその面倒を見ているオベのオベヴォです。トラウマ的な方が希望でしたら後日また書くのでこっそり教えてください。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きゃらDOODLE触手ヴォ きゃらDOODLEオスが卵を産んでメスの体内に産みつけてメスが胎で卵を育てる系の生態してるオベヴォ 6348 きゃらDOODLE きゃらINFOfgoフレ募集申請後お題箱でもリプでもユーザー名を教えてください。フレ申請の承認溜め込んでるので弾いてしまうかもしれないです。 11 きゃらDOODLE思ってたより長くなった続き「オベロンはほかのやつもそうやって優しくするのか」「しないよ。君だけ」「そんなに俺は弱々しく見えるのか?俺だってサーヴァントなんだし、さっきは血が出るのは嫌だと言ったけど別に後処理が面倒なだけで、痛いのが怖いとかじゃないからな!?」「そんなふうに考えてないよ」「好きな子に優しくするのは当たり前だろ」「わからないな」「なんでもしてあげたいんだよ。わかるだろ」「わかる」「僕は君に楽してもらいたいんだよ。苦しんだり我慢したりしてほしくないんだ。わかりましたか?」「それでオベロンになんのメリットがあるんだ」「メリットとかじゃないって」「だって俺はお前に、好きに、なってもらいたい、から…」「好きになってもらいたくてなんでもしてあげたいの?」「そうだよ。でも俺はお前が好きだし、別にお前が優しくしなくたってそれは変わらないよ。だったらお前は俺に優しくするだけ損じゃないか?お前が何か耐えてるならそれを俺だってなんとかしたいと思うに決まってる」「本当に我慢なんてしてないんだよ」「それは分かってるけど、でもさ…」「今まで君を抱いてきた奴は君のことなんか好きじゃなかったんだよ。好きな相手じゃなくてもこういうことができるのは君が1番知ってるだろ」「…」「僕は君が好きだから優しく抱くんだよ。君を気持ち良くするのに我慢なんてするわけないじゃないか」「………本当に?」「それとも実はヴォーティが激しいのが好きなのかな?」「そんなことない!それは無いから!」 623 きゃらDOODLE久しぶりの小説!リクエストもらっていた作為×おめかしです!今回はちゃんと2人ともあの服装です。遅くなりましたがありがとうございました!残りも頑張ります!「きみ、そんな格好も出来たんだね」 紺色のベストに白のパンツとマント。さながら新郎のようにも見える。髪も珍しく纏めているかと思えば可愛らしいリボンで結ばれていた。 意地悪く聞こえたオベロンの言葉にヴォーティガーンはツンとした態度でとりつく島もない。そんな態度が可愛くてオベロンは高いヒールを鳴らしながら大股で近づいていく。 「かわいいね、と言ったんだよ。嬉しそうな顔くらいして見せてよ」 髪をひとふさ指に絡めて耳元に顔を寄せた。 「……」 「可愛いはご不満だったかな?それはごめんよ」 ぷい、と顔を背けたヴォーティガーンにオベロンは苦笑いをする。その耳が少しだけ赤くなっていたからだ。 「でも本当、君は存外白が似合うね。お嫁さんみたい」 3146 recommended works きゃらDOODLEオベヴォ(にょたヴォR-15くらい) きゃらDOODLEオベヴォ(ヴォから母乳出てるけどえっちなことはない) 2 きゃらDOODLEオベヴォ きゃらDOODLEオベヴォ きゃらMEMO別世界のオベヴォネタ。フリー素材妖精王の妃に選ばれたヴォだけど国からの反感が強くて、表では違う女の人を妃にしたオベ。自分がオベの本妻だと誰にも知られてはいけないから城のメイドとして働くことにしたけど、どう見てもオベと偽物の妃の方が似合っていて、それどころか自分たちは名前を呼ぶことも触れ合うことも許されてなくて自分は本当に選ばれたのかな、って疑問に思うヴォ。 ヴォはオベベの相手に選ばれたことが嬉しかったけど、それを誰も望んでいない、もしかしたらオベベすらも望んでいないんじゃないかって思って過ごしていたら、オベベ不在の時に城が襲われてしまう。 妃が人質に囚われて襲われそうになったところをヴォが助けてあげる。かわりにヴォが襲われるんだけど、オベベと初夜も迎えてないのに処女を散らされてしまう。 1829 きゃらDOODLEリクエストで頂いたオベヴォ(ヴォが猫化して尻尾の付け根カリカリされて気持ち良くなっちゃう。えっちではない)こうじゃねーとなったら遠慮なく言ってください。 きゃらDOODLE1人で生活ができないヴォと彼の世話に嫌気がさして家を飛び出したオベのオベヴォ。オベロンは数日ぶりの我が家の玄関の鍵を開けた。 鉄の扉に響く解錠の音。重たい玄関を開けると、冷たい廊下が迎える。 まるで無人のような静けさに、小さくため息をついて「ただいま」と少し大きな声をあげた。 リビングへ続く扉を開けた瞬間、静かで冷たかった廊下の雰囲気は一変する。 視界を埋め尽くすゴミ。食べかけの弁当の残骸があちこちに落ちており、吐瀉物がそのままのバケツまである部屋には耳を塞ぎたくなるような羽虫の音が聞こえる。 その部屋の真ん中で蹲るようにして眠る青年にオベロンは声をかけた。 「ヴォーティ、起きて」 近くには薬の瓶が転がっている。睡眠導入剤だ。 「ん、」 「ヴォーティ…!ほら!! 背後から羽交い締めにして身体を起こしても、自ら起きようとしない。 4790 きゃらDOODLEヴォに催眠かけちゃったオベ きゃらDOODLE今日のオベヴォ♀。短い。身長も胸も大きめでコンプレックスな♀ヴォ。支部に載せるときは仲直りセを足したい。 5486