吉永光希の設定吉永光希(17歳)
温厚な性格。誰かを怒るということが滅多にない。バカにされようがイタズラされようが何されようが少し困ったように笑うだけ。
頼み事は断れない性格。いいように使われてるかもしれないけどまぁそこは大丈夫でしょ。()
好きなこと:勉強すること(ちょっとお医者さんに憧れてる)
嫌いなこと:特になし。何も思わない。
趣味:本を読むこと
現在の家族構成は父と母。仲良く暮らしている。ちょっと他人行儀だけど。(結局は他人なので)
友好的に見えてまったく心を許してない。自信が人であって人じゃないからちょうどいい距離感を保ってる。と自身は思ってる。
嫉妬とかしても表には絶対に出さない。内に秘めとく。どこか行ってくるって言われても笑顔で「いってらっしゃい」ってちゃんと言えるいい子。
温厚そうに見えて独占欲、嫉妬が強い。人に心を許さない分、許した途端に執着し始める。1番が自分でなきゃちょっと嫌。でも言えない。
自分のことがよくわからないので自身の感情に疎い。嫉妬してももやもやするぐらいで終わる。自覚するのはいつくらいかな〜って感じ。
部屋でじっとしてることが好き。何も考えなくて楽。それにその生活に慣れてる。
昔のこと掘り返されても特に何も思わない。事実だし終わったことだから興味がない。
小ネタ
・まだ未成年だから飲めないけどお酒は強い。酔わない。でも偉いので飲みすぎないようにしてる。
・狗之田と同じ高校。お互いがお互いに興味ないけど吉永は「この人なんか大変そうだなぁ。」って思ってる。
・少食。女子みたいにちまちま食う。一口が小さい。焼肉行ったらライス少で満足する。
・家がヤの家。よく家のこと手伝ってる。
・夜が好き。届かない今だからこそ改めて魅力を感じる。プラネタリウムとか行きたいし、望遠鏡とか家に置いときたい。
・必要最低限のことしか必要としてない。小食だしショートスリーパー。あっちにいた時も食わなくても寝なくても死ななかったからしばらくはその感覚が抜けなさそう。