液タブじゃないモニターにマウスポインタが映る時ワコムタブレットのプロパティ

プロペン２
ペンになってるのを→位置調整
モニタ　を液タブにセットし直し

液タブを認識しない時液タブの電源が切れたままシャットダウンすると認識しなくなる。
電源を入れてディスプレイで認識した瞬間に拡張すると認識する。

新PC移行時クリスタの設定の仕方順番が大事。
ドキュメント移動はクリスタインストール前に行っておくこと。
先にインストールしてしまった場合は作られたCELCYSのフォルダを削除してから元ファイルを移動。
インストール後、ペイントを開く前に素材データベースの再構築はしてはいけない。

１：【元データ場所から新パソコンへ素材データを移行】
元のパソコンの
C:ドキュメント（Windows(C:)ユーザー/アカウント名/ドキュメント　と同じ）の
CELSYSを新パソコンの同じ場所にコピーor移行

２：【クリスタをインストール】

３：各種パスワードなど手続きをしてペイントを開く

４：素材が表示されていなかったら一度ペイントを閉じて
CLIPSTUDIOの右上歯車→メンテナンスメニュー→素材データベースの再構築

[圣斗士LC][笛卡/蟹师徒/政军/双子]不记得那些过去但未来是可以努力的 第四章 马尼戈特的仓库·[圣斗士LC][笛卡/蟹师徒/政军/双子]不记得那些过去但未来是可以努力的 第四章 马尼戈特的仓库·续 2

就如同阿斯普洛斯预想到的一样，意大利是个极度不适合有目的地调查灵异事件的地方，意大利南部尤甚。
从地摊小报到网络传闻，甚至连市场里的卖菜阿姨，兄弟俩都混了个脸熟，却在调查了整整一周之后依旧一无所获。
“会不会馆长这次的占星出了什么差错啊？”
连德弗特洛斯都不由得怀疑起来。
“不太可能，虽然馆长总是神神秘秘的，但这方面格外靠谱。剩下的这个目标看来会很难搞。”
阿斯普洛斯整理好自己的衣服，又抬手帮弟弟拉了拉皱起来的衣领，两个人再一次出了门。

坐在咖啡馆里，阿斯普洛斯一面喝着浓缩咖啡，一面翻开八卦小报查看有没有什么漏掉的灵异事件还没去调查。而德弗特洛斯正看着窗外来往的行人，嘴里咬着第二个帕尼尼。