【縁巖読んだら盛り上がった落書き妄想】兄に口淫してもらった後『兄上を汚してしまうなんて私はなんと不届き者なのでしょう』
『よい。気にするな。お前の精汁であれば滋養がつくというもの。』(兄上…♥️凛としてお美しい)
次の日から上から下からどんどん流し込まれる
『もうよい!やめっ』『いいえなりません。この縁壱兄に滋養をつけるため染み込むまで精進致します故!』ガポッガポッ!ってところまでがお約束

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