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    tititi214

    @tititi214

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    tititi214

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    実は下心しかないオニイサ~~~ン

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    013MAIN

    MOURNING自分がイライラしてたのをマちゃんに押し付けた
    わたしがフェによしよししてほしかっただけ
    ほんとはジルにしてほしかったけどさ…フロさま書けないからね…
    温もりが欲しい日 やっちゃった…目の前のフェルディナンドが処理落ちしている。わたしが悪かったのは明白だけれど、放っておいてほしいと頼んだのに追及してきたフェルディナンドにだって悪いと思う。

     今日は朝から些細なことにいちいち引っかかる日だった。たぶん…ゲドゥルリーヒの訪れのせいだ。朝の健康診断では特に何も言われなかったから、身体に問題はないのだろう。要は少し情緒不安定なだけだ。こんな日は最低限の執務をこなしたら本を読む。それすら集中出来ないならお布団にくるまって寝るしかない。そう割り切ってわたしはどんどん執務をこなしていた。

     あと半刻ほどで4の鐘が鳴るという時に、1人の中級文官がギーべ領の税収報告にきた。文官は成人して間もないようで、後ろには補佐できるように上司が控えていた。普段から若手にも様々な経験をさせるようにと言っているのは他でもないわたしだし、税収報告は元々予定されていた。ただ、やはり不慣れな文官はこちらの質問に答えることは出来るのものの時間がかかった。だんだんとイライラが積もっていく。机に書類を投げつけたい衝動がやってきた時4の鐘が鳴った。報告は終わっていなかったが「アウブは昼食を優先なさってください」とフェルディナンドが言うので、報告の続きは後ほど受けることになった。
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