小説書く時のあれそれ自分のやり方置き場というか。
「なんか文書くの詰まったなー」という時によければ。
・力を入れて書きたい時の方法
・場面を書く文の構築法
創作、既知の人物(漫画とかドラマとか俳優とかの)、誰かの作品に影響を受けて書く、どのルートで書くにしても「ここは書く!!」を曖昧にしない。
「ここは書く!!」≒魅力、性癖の部分だから。おそらく、自分が一番一喜一憂して、なおかつ楽しい部分。
けど、盛り過ぎないようにポイントを絞っておく。書きたいところがラストとは限らないから。
全体的な流れで破綻を起こす可能性を持つなら、破綻部分をどうするのか悩んでおく。入れてもおかしくない部分を探すのか、削るのか、他の部分で乱数調整を入れるのか。
色の取り合わせを考えるように、その効果を考える。
文が上手くできないときは箇条書きで文の形を捉えていく。場所、何を話しているのか、誰が何をしているのか、ドラマのように場面を考える。
想像だけでは混乱するので、場面の雰囲気に近い文や写真、絵、音源などを収集する。