やま富士 バビマイナとビルとオイトがだあ〜いすき!2018年から継承戦編にぞっこんだったくせにBW1層で何が起こっているのか2021年の秋までまっっったく気付けなかった悲しいオタク!推しCPを愛でたい気持ちと残酷な原作と向き合わなければの気持ちが毎秒衝突して四散してるオタク!つれえ!!!継承戦編はハンターのこれまでのシリーズと違って作者が能力者の説明を意図的に省略している、作中では既に何人もの能力者がちゃっかり能力を披露している、にもかかわらず作中に登場するキャラのほとんどがその事実に気付いていない、作者は読者がじっくり読めば誰が能力を発動しているのかも発動条件も発動の対象者も効果もデメリットもわかるように描いていてそれに気付くかどうかは完全に読者任せ、読者が気付いても気付いていなくてもストーリーを追えるような構成にしているという読み方をしているオタクがバビマイナとワブルを中心にぐちゃぐちゃと考察のようなものをまとめているところ考察ばっかじゃなくてフツーに二次創作もしたいから落書きも上げる予定 ☆quiet follow POIPOI 111
やま富士☆quiet followPASTバビビル本表紙~ただただかわいいから再掲これも2020年の既刊2020年はドゥージンシ3冊並行して作ってたバカだからエロとギャグとシリアスを同時に描き進めることで変な脳汁が溢れ出るのがたまらなく好きでこのヘキが生まれるきっかけ何かあったか…と最近になって気付いたんだけどたまでしたわ たま幼少期にあのバンドに出会ったせいで感性ブチ狂わされたところが大いにある ##バビビル Tap to full screen (size:1289x910).Repost is prohibited やま富士DOODLE250714王の機能形成の不完全さが超早期の出生によるものだとしたら、その一因にポックルがいてくれると嬉しい化け物の思い通りにはさせまいと、全身を女王に取り込まれたレアモノとしての意地が残っていてほしいタペ!!当初は蟻縛り総キャラで構図を考えてたんだけど断念した王と護衛軍、それ以外の蟻であまりに人間との接し方や生きる目的や行動範囲が違いすぎて、生物としてひとまとめにするのは難しいというか、全員描かなきゃと義務感が沸いて楽しめなくなるなとBW第1層の総キャラを描いた時のほうがずっと構想がスムーズだった、生活圏一緒だし生きるか死ぬかの二択で描き分けしやすいし構図断念の最大の後押しになったのが蟻のリスト化キャラを整理するために単行本の登場順に名前(無い奴は特徴)を書き散らしてたんだけどもうね、完成したメモを見返したらポンズを殺した蟻だけ省いてたの、無意識にそこでもう蟻の総キャラは絶対描けないわと諦めたあの回から10年以上経つのに新鮮に嫌悪するし存在を脳が拒絶したことに自分で感心したちなみに総キャラ思案の原動力は「コウモリ女とフクロウゴリラ描きた~い!」だった!またいつか!! やま富士PROGRESS250712タペ提出しました~譲渡可にしたのでよろしければサークル応募が盛んだったし展示自体抽選になるかも!外れたらぺろっとここで上げます やま富士PROGRESS250706ひととおり読み返して一番描きたいのは彼だったので彼単体のイラストになります やま富士DOODLE250706蟻編を読み返している単行本買って何年も経つのにこのコマに全然気付かなかった(22巻 No.230) やま富士DOODLE250704制作時間なさすぎるのでおんり申し込んでないです!タペ描けたらいいな!望み薄! やま富士DOODLE2506306月終わる!?ヤダーーッ recommended works 愚者露呈DOODLE※主足主🔞兜合わせてきな、、パス:18↑? 2 IDEYO029DOODLE【 町葬屋怪異譚 】ネタバレを含みます🌱現行さん未通過さん閲覧はお控えください🙇落書きばっかり!楽しかったよ〜〜…………😂愛すんごっっ死ぬんか? 36 aguro920DOODLEのびえー○パロすぐ捕まるかいとうえる①〜④ちょろいかいとうえると19歳執事エレ君なんだかんだで幸せな新婚生活をおくっています。 5 sakata_toukoSPOILER続科学12話妄想捏造最後にラーメン食べた記憶がある 2 flamencorubyDONE🔞 keito x reienstars nsfw week, day 1: backstage ぷりんぼーろ。SPOILER「鳥籠には花園を」ネタバレ⚠️本日は誕生日だそうで。鳥花HO1の千歳くんとの好きシーンを描きました。本当に、優しくて素敵なお兄ちゃんです。 okameDONE アキ(あくねこ垢)DONE【※主様の姿有りです】ミヤ主的な漫画気を利かせようとして失敗 アキ(あくねこ垢)DONEほんのりナク主的な漫画刺繍を教わっていた時に起きた悲劇(さすがにここまで大袈裟ではないかもしれない)