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    やま富士

    バビマイナとビルとオイトがだあ〜いすき!
    2018年から継承戦編にぞっこんだったくせにBW1層で何が起こっているのか2021年の秋までまっっったく気付けなかった悲しいオタク!
    推しCPを愛でたい気持ちと残酷な原作と向き合わなければの気持ちが毎秒衝突して四散してるオタク!つれえ!!!

    継承戦編はハンターのこれまでのシリーズと違って作者が能力者の説明を意図的に省略している、
    作中では既に何人もの能力者がちゃっかり能力を披露している、
    にもかかわらず作中に登場するキャラのほとんどがその事実に気付いていない、
    作者は読者がじっくり読めば誰が能力を発動しているのかも発動条件も発動の対象者も効果もデメリットもわかるように描いていてそれに気付くかどうかは完全に読者任せ、
    読者が気付いても気付いていなくてもストーリーを追えるような構成にしている

    という読み方をしているオタクがバビマイナとワブルを中心にぐちゃぐちゃと考察のようなものをまとめているところ
    考察ばっかじゃなくてフツーに二次創作もしたいから落書きも上げる予定

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    やま富士

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    この絵のデータまだ残ってたんだ
    もう二度とこの温度感で二人を描くことはできないかもな~という供養
    継承戦の読み直しをするずっと前の、2019年頃の絵
    オイトはモモゼのことを娘のように想っていたし、モモゼもそんなオイトを慕っていたんだと信じてやまなかった頃の絵

    1層諸々の不穏を飲み込んだ今はもう、二人の関係をどう解釈していいかわっかんなくなっちゃって!
    モモゼが亡くなった時にオイトとハンゾーが突然怒りを露にしたの、その感情の起因がモモゼとの接触期間や関係性によって異なるものなのか断言できなくて!
    【この辺の解釈そのうち絵と文追加する】

    乗船前の33巻で描かれていたオイトが純度100%のオイトなんだよ
    34巻のセレモニー以降のオイトは人間的感情を封じ込められたただの駒なんだよ
    バビだったりワブやモモゼや3の念獣だったりの陣取りゲームに巻き込まれて利用されてまじで可哀想!
    ああ可哀想!!!!!!

    33巻のオイトにモモゼのことをどう思ってたのか聞きたいねえ~~~叶わない嘆きだねえ~~~

    ##なんか絵

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