この絵のデータまだ残ってたんだ
もう二度とこの温度感で二人を描くことはできないかもな~という供養
継承戦の読み直しをするずっと前の、2019年頃の絵
オイトはモモゼのことを娘のように想っていたし、モモゼもそんなオイトを慕っていたんだと信じてやまなかった頃の絵
1層諸々の不穏を飲み込んだ今はもう、二人の関係をどう解釈していいかわっかんなくなっちゃって!
モモゼが亡くなった時にオイトとハンゾーが突然怒りを露にしたの、その感情の起因がモモゼとの接触期間や関係性によって異なるものなのか断言できなくて!
【この辺の解釈そのうち絵と文追加する】
乗船前の33巻で描かれていたオイトが純度100%のオイトなんだよ
34巻のセレモニー以降のオイトは人間的感情を封じ込められたただの駒なんだよ
バビだったりワブやモモゼや3の念獣だったりの陣取りゲームに巻き込まれて利用されてまじで可哀想!
ああ可哀想!!!!!!
33巻のオイトにモモゼのことをどう思ってたのか聞きたいねえ~~~叶わない嘆きだねえ~~~

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