【帝都逓送奇譚】有泉 華宵の設定◆名前:有泉 華宵(ありずみ かしょう)
◆年齢:20歳
◆性別:男性
◆身長:175cm
◆階級:竹
◆属性:火
◆使用武器:短剣
◆性格
常に冷静さを失わないようにと、軍人である父親から教えられていたため、普段は冷静さを崩さず、感情が表に出にくい青年。
ただし、新しい物好きであり、新しいものが出たら一回は触れてみることが多い。
婚約者の伽耶子さんに対しては、彼女のワガママは何でも叶えたいと思っており溺愛している。
◆口調
私、貴方、貴殿、〜さん、〜様、〜先輩。
「私は有泉 華宵と言います。どうぞお見知りおきを。」
「伽耶子さん、今日はいかがなさいますか?」
「あなたの願い事なら、叶えないと言う選択肢はありませんね。」
など、基本的には丁寧な口調です。
◆好き:活動写真(映画)、ビール、新しいもの、みたらし団子、水まんじゅう、わらび餅、水羊羹
◆嫌い(苦手):甘すぎるもの(例えば、大福に砂糖や黒蜜をかけて食べるなどは無理です)昆虫(クモとかGなどの害虫)
◆家族構成
父親
軍人、陸軍大佐
母親
元華族
長男:朱月(しゅげつ)30歳
軍人
完さん宅、雪継さんとは知った仲
次男:華宵(かしょう)20歳
◆戦闘スタイル
短剣に火をまとい、敵からある程度の距離を保ちながら投げナイフのように投げるスタイル。
中距離〜遠距離…。どちらかと言えば、遠距離メイン。
◆生い立ち
20年前に生まれる。
15歳で帝都逓送奇譚の配達員になる。