初めてのハプバーは、アングラな気配が漂う独特の雰囲気で、私はそれに飲み込まれたのかもしれない。
可愛いねと囁く男女に連れられて、別室に入るとXの鉄板に手足を固定された。
焦る私の腰回りを撫で回しながら、笑う二人はこう言った。
「合意したものね?ただしゃかちゃん。ほらここも…」
涙目になりながらもこの先の期待を胸に、小さく「はい」と頷いた。
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