ぶいえすえあちゃん(れいゔんのひ)えんどその儘受け取ればエアちゃんは人との共生を願ってたのに人類悪いやっちゃなあってエンドだと思うんだけど、コーラルがどんくらいやばいかの解釈(?)にもよるけど人類が放射能に「仲良くしようや」って言われて出来るかって言ったら出来ないでしょ。人類は人類本意だから放射能根絶したいでしょ出来るなら。
だからここで621がそうだね共生しようねってコーラルをいかそうとしたらとんだ狂人だろ間違いなく人類の敵だろって言う。そのことにエアはたぶん永遠に気付けない。
エアは「コーラルは人類にとって危険です」って言われて「そうかも」って言ったところで絶対「でも」って言う(まあ根絶されたくないので)。という永遠の一方通行なので人類が本当にコーラルを危険視する意味は永遠に分からない。しょせん人類ではないし。エアが人とコーラルの共生の可能性を見れたのは、エアがレイヴンを気に入ったからであって結局コーラルから人類を一方的に見た視点でしかない。エアちゃんが言うように「ルビコンの戦火」はそこ迄なのか?と思う、言い過ぎでは…?第四世代特有の感情の少なさではなく割と普通の人間の判断では?ウォルターもそうだと思うよね?()
それをさあ、ウォルターは友人なら仕方ないねって言ってくれるだよな…。(号泣)
人はコーラルをエネルギー資源として見ていたので放射能解釈あながち間違ってないのかも?まあ「生命体」として倫理的には見てない。だってコーラルの声なんて「よくみられる幻」だもの。