まずガチ考察勢でなければ、気分でつまんだ考察を流し読みしたくらいの人の感想ですほんと…クエストやって思ったことをつらつら
全部妄想だよ!!
お空って光が命だったり動力だったり全ての源となっている世界だよなぁ…廃れても光を灯すだけでまた息を吹き込んでいけるほちのこってほんと光の塊というかそのものみたい。ただ精霊にとても近しい形をしているだけの。
元々ほちのこは多機能な入れ物だと思っていて…精霊さんの形に似た器を作ってそこに光(命)を注いだほちのこ→これで精霊たちの罪を代わりに背負わせて光を返しに行けるね→感情もつめたらより精霊に近くなるかな代わりに相応しくなるかなみたいな…
精霊さんは肉体?というか実体がもう朽ちているような王国に縛られているような状態なので、よりほちのこのような存在を待ってたのかなぁとか。
原罪にさぁ!って感じに送られるのも、ほちのこにとって転生してまた集めて配ってを繰り返すのがほちのこ生そのものだよね?いつもありがとうさぁよろしく頼んだよ的な精霊さんの意思ありそう…。
だから花鳥郷が復興してもほちのこのホームに地続きで存在してるのかなぁとか思った。ほちのこが返した光だからそこ以外にはまだ降りられないというか実体を持てない?空に光は戻ってきても器はないから?
王国での(各エリア先の)精霊さんは一度解放しても、また灯さないと姿を現さないもんな…やっぱりほちのこの力がまだまだ必要なんだな…
王国も一度繁栄して滅びるくらいは存在していたのだからそこで生きる精霊さんにも未練とか思い入れとか沢山あるんだろうか…空が生まれで王国が故郷みたいな…ほちのこのお陰で王国が形を少しずつ得てきて降りたい帰りたいと思うのかな。
ほちのこにこれまでに救われた精霊たちだよ!って見せてきてる感もする心に訴えかけているんです…?というかこれまでのホームで花鳥郷への門がある位置に、花鳥郷ホームでは原罪があるの怖……なに……?
いくら感情を学び心を育ててもほちのこ以上にはなれない存在でいてほしいかわいそかわいいね…
あとクエスト進めないと花火大会に参加できないってのも、生まれというか使命に背けないほちのこ感強いなぁって思いました。それはそれとして霧がかった郷に戻る機能くださいどうか。
ここの開発は美しい地獄を表現できると思ってるよ(褒めてる
ビトさんとかアブズとかもだけど命にまとわりつく重さ残酷さをすごく綺麗に表現すると思っているよ(褒めてる
とりあえず杖大好きマンなので花火大会がわーい楽しみだなー!!!!(不穏から目をそらす