ｻﾓﾄﾗｹのﾆｹそんでここ以降は、入れたいなと思った私の推しカプのシーン。などなど。

幼少期とらぴに声掛けて癒しとなったみっちは、その後もとらぴとは関わってこうとする。(真一郎くんの件があるから、東卍とは関わらないようきめてたけど、とらぴの監視も兼ねていた)
そんで、丁度タイミングもあって"忠誠心の高い駒"を作っておくように言われたから罪悪感を初めは抱きながらも稀咲から"依存させかた"を聞き、とらぴに少し吹き込んだ。
そしたらそれ以降もとらぴは相当みっちラブになってしまって、やりすぎたかな…ってなってる。
とらぴはとらぴで、いつでも好きとか俺に出来ることないか？とか聞いてくる。
罪悪感もあるから、とらぴからの好意をあまり素直に受け取れないみっちがずっといた。

魔法少女パロコンパクトにて黒髪🎍♀から金髪🎍♀になる🎍♀ちゃん。
元々黒髪🎍♀はおっぱい大きいし可愛い顔してるけどなんせ地味だから顔面の良さは気が付かれない。
ある日🎍♀の元にマイ(♂の犬？)とタケ(♀の犬？)と名乗る不思議な生き物が現れてコンパクトを手に取ると金髪美女(？)に変身してしまったのだ！その姿で外に出ると初めての人の視線！(いい意味で)初めてのナンパ！を経験して少し気分が上がる🎍♀ちゃんの元に謎のスカウトマン🐉が現れた…！あれよあれよと流れるままいきなりの音楽TV出演！人生一度限の貴重な体験に「もう、どうにでもなれ！」と気持ちでステージにて歌を歌いそのまま終わったと同時にトンズラかます🎍♀ちゃん。そんな🎍♀ちゃんの容姿の良さ、歌唱力、圧倒的に人を引き込むオーラに引き込まれてしまった🐉は歌い終わってそうそうに姿を晦ます🎍♀ちゃんを血なまこで探し始める。

灰武オメガバぱろ導入部「なんだ、お前…オメガなんだ？」

背後から突然に公の場所で口にするのは憚られるようなことを言われた。
武道が驚きに振り向く間もなく大きな掌に顔を掴まれる。
後ろから抱き竦められて身体を強張らせると、一瞬うなじが総毛立った。
その後に、熱いものを押し付けられたような強烈な痛みが襲って来て、全身が痺れる。
指先まで、びりびりと熱が伝わり、うなじは燃えるように熱く熱くなった。

噛まれた。

身体の力は抜けて、その場に崩れ落ち、全身に広がった熱が身体の中心にも集まって来る。

「兄ちゃん！こんなとこで噛むなよ…」
「悪ぃ…すげぇ良い匂いで我慢できなかったわ」
「…兄ちゃん…ラトってね？！」
「りーんど…ホテル探して…後、タクシー」