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    FujiNochi

    @FujiNochi

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    FujiNochi

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    ナナは仕事してきたとかウロついてた後でしょうしエンコ詰め以来なので佐和さんと鉢合わせるなりピクついて「貴様………ッ佐和ァッ!!!!」と叫びます

    >「おぉ、漆か...指の具合はどうだ...?」と呑気に煙草吸って聞いたりしますね...

    「…ッお陰様で、痛む度に貴方の顔が過ぎって絶好調ですよ…っ」と手袋で一見普通に見える左手を握りしめます………
    「貴方こそ…ッ大好きな蓮生さんと揃いになってさぞ嬉しいでしょうね」と佐和さんの左手チラ見して憎たらしそうな顔してます

    >「それは、悪かったな....でもこれでお前との芍薬会との繋がりも断ち切れただろ」と冷静に言いながら「これはお前にくれてやったんだ.....蓮生さんは関係ねぇよ」とふー...と煙をは吐き出します

    ヴァ………………っ
    くれてやった…………………ッッッ(胸を抑える絵文字)

    「それはどうでしょうね…元々素敵なところでしたが俄然芍薬会に興味が湧いてしまいそうになりました」と平静装うとしますが言葉に反応して感情的になってネクタイ引っ張りますね…
    「どういう積もりだ……親父とやらに溢れ者小指のみを捧げて終わればいいものを……!!」と睨みつけますね…………何より佐和さんまでエンコ詰めたのを1番憎く思っていそうなので…

    > 組のことを想ってそうなってるので.............😇漆君のなんの咎めなしに出ていけると思うなよ...の意ですね「最初から興味なかったくせにどの口聞いてんだ....」と顔色変えずに言って「ケジメだ」と一言そうナナさんを見下ろしながら睨みつけますね。「お前はそれくらい芍薬会を荒らしていったって事だ」とネクタイ引っ張られながら言います....


    「黙れ、!!貴様は荒んだ芍薬を嘆じて小指を切り離しただけだ!!!無意味な切断だったなッ、僕とは大した続柄でも無かった癖に!!!」
    とネクタイギリギリ引っ張って声を荒らげますね……めちゃくちゃキレてて言葉がしっちゃかめっちゃかになってますが佐和さんは漆にとって仕事教わって一緒に仕事した程度の他人だと思ってるので…

    > 「おー、今日は威勢がいいじゃねぇか」ぽろ、と煙草を落としてつま先で火を消します「、....俺はお前のこと結構可愛がってたつもりだったんだが、踏み躙られるなんて思いもしなかった、なぁ漆」「俺の見込み違いだったって訳だ」とネクタイの締まる感じに顔を歪ませます


    「…ふ、貴方は随分と余裕そうだ、」と表情崩さず鼻で笑いますし新人時代に自分が火を着けていた煙草の匂い、懐かしく思うのが苛立って佐和さんの脚踏みつけちゃいますね…可愛がっていた、という言葉にもまたピクリとします…
    「左様でしたか、あの頃は貴方も楽しかったろうな佐和…何ともつまらない芝居に反吐が出そうだったが」「でも丁度良い、重なりに重なった戯れで貴方を潰す楽しみが増えましたので…ッ!!」とグリグリと足を踏む力を強くしてきます……

    > 「足退けろ、汚れるだろうが」と以前殴りあった時よりも穏やかな口調で返しますね...「へぇそうか、全部が嘘で固めてたって訳だな....、」「潰れる訳にはいかねぇな、そう簡単にいってたまるかよ...おい退けろ」と足踏まれるのに耐えながら、それでも足を退けないナナさんへグーパンしようとします

    「今拭いても意味無いかと これからもっと汚してしまいますし」と言いながら結んだ髪払います…!

    「ハハ、喜んでくれないから楽しいんじゃないですか」「勿論です 時間をかけて潰すに決まってる…だから沢山、遊んでくださいねッ…!♡」と佐和さんの目前に上着投げて目くらましして殴りかかりますね

    > 「そんな時間を割いてまで、そりゃご苦労なこったな」と上着が舞う様子がゆっくりになって奥からナナさんが現れたのに上手く反応出来ずに反射で腹筋に力いれたりします


    狙い通り腹に拳入れますが筋肉の硬い感触感じ取ってチッ、と舌打ちしますね…
    「…上等な獲物ですよ、堪能しなければ損というものでしょう?」と下から膝蹴りかまします🙏

    >「なら俺はAランクか?嬉しい評価だな」と腹部に思い切り膝が入りますが、ぐっと耐えて「、、はぁ“......!!」と上から頭めがけて拳落としますね!


    頭上からの拳を受け耐えて苦い顔で「ええ、暫定ですね」と笑って見上げながら顔にパンチ入れようとします!👊攻撃特化ですね!


    >「、、.....、!ダァ、!」と顔にパンチ入りながら耐えて、腕掴んで流れのまま背中を押して転けさせようとしますね!!

    ぐわんっ、と体勢崩しちゃうので焦ってクソッ…!と出てしまいますがなんとか片手ついて苦し紛れに佐和さんの肩に踵落とそうとします!!

    > 踵落とされて、一撃喰らってかがみますが、足引っ掴んで背負い投げしようとしますね!!

    体勢ちゃんと保てて無いのでそのまま足掴まれてまんまと背負い投げされて咳き込みますね!
    「ぐッ………!ケホ、この怪力野郎…………ッ!!」とすぐ立ち上がろうとしてます!

    > 立ちあがろうとするナナさんへ脇腹一発足蹴りを食らわせて様子見をしますね.........「獲物を狩る捕食者が自分より大きいもの狙ってどうすんだ?」なんて言いますね........

    「はッ!」と脇腹に喰らいますが佐和さんの足首力いっぱい掴みますね…
    「貴方こそ知らないでしょう、
    自分より大きい獲物を屠る獣なんざ山ほど居るンだよッ……!!」と睨んで脛を殴ります

    > 「.....漆、お前はそんなにデカくなったってことか?.......、あ“ッテメ、ッ!」と脛を殴られて呻いて距離をとります

    立ち上がってふーー、、、と息を吐いてから「…………デカかろうがデカく無かろうが貴様だけは僕が丸呑みにしてやる………ッ!!」と頭部を狙って蹴ろうとしますね…!

    >「がぁ、ッ!......あ“、!」と狙われた頭部を思い切り蹴られて、佐和は勢いで倒れますね!視界がグラっと漆くんが二重に見え、、ふらつきながら、立ち上がろうとします...

    立ち上がろうとしてる佐和さんの前髪掴んで顔にもう一発拳ぶち込みますし「どうしました、調子が奮いませんか?もう一度クラッシュを使用して差し上げようか……」と見下げながらギリギリと髪を掴む力強くしてます……………

    > 髪を掴まれながら笑って「そんなに必死になって、まだガキだよお前は俺とマジでやり合いたいのか?....っ、!あ“ぁっ...!」とナナさんのお腹に一発入れようとしますね!


    お腹に一発入れられてグッと耐えますが「がぁ…っ、必死にさせたのは貴様だ…ッ!!」と憎くて仕方ない表情でもう一度殴ろうとします

    このあたりで蓮生さんが出てきますかね
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