治して！ユリウス先生！前略 勃起不全でした

（た、確かにこっちに来てから自分で抜いた記憶がない…… えっと確かストレスでなるとかかんとか…… んなこと言ったら正直心当たりありすぎるだろ……

スバル……
ぇ、あ……わりぃ…なんか俺、不能かも？な、なーんちゃって？？
スバル

君のこれはいつからなんだ？自覚症状は？
いやいや、なに真面目な顔してんだよ わ、笑えって
笑える訳がないだろう 人に心配をかけまいと茶化すのは君の悪癖だ
う…… い、いつからかは正直わかんねぇ… 俺も今気づいたっつーか…
今……？
こ、ここ最近は忙しくてそういうこともしてこなかったし、まさかこんなことになってるとは思わねぇだろ？普通
そうか……
あ、でも俺のことは気にすんなよな？！ほ、ほら！入れるのはお前だろ？？ し、尻の方は問題ないから！な？！

オナる🎈実の所、フサキンは溜まっていた。バイトが繁忙期に入り滅多にニ沼の時間が取れなくなってからすれ違う日々が続いていた。会話も食事以外ほとんどなく、疲れて帰ってきて即寝落ちてしまうマリキンを起こすのも忍びなかった。そうなると必然と欲は溜まる。抱かれてすっかり開発された身体が我慢出来るわけがなかったのだ。

　某日、マリキンがバイトへ向かったのを確認し、寝室に引っ込んだフサキンはタンスの一番上の右側を開ける。そこには大人のおもちゃと呼ばれる物が収まっていた。昨日、疲労で深い眠りに落ちていたマリキンの肉棒から精液を摂取し、瓶に詰め込んだものを手に持っている。これを潤滑代わりにイボ付きディルドに掛ける。黒いディルドにねっとりと白濁がまとわりついてなんとも卑猥である。フサキンは膝立ちになってほぐす前の股座にディルドを擦り付けた。肉芽が潰され擦られて段々愛液が滲み出て中を濡らしていく。くちゅくちゅと音がするようになれば片手で肉ビラをくぱりと開けた。