いつも仲良く肩を寄せて歩いている康忠なのに、同じ空間に居ながら距離のある朝は昨日お泊まりだった→ただかつくんの御髪は昨晩散々滅茶苦茶にされており、朝になって悪かったなどと言いながら康くんがキチッと結ってあげた→ただかつくんはまだ機嫌が悪い。おまけに康くんの結った御髪はピチッとし過ぎていて眉根を寄せる度に引き連れて痛い。
くらいのことにはなんなく気付いているスーパー小姓直くんの漫画でした。
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