[--]　ようこそいらっしゃいました。お2人とも、今日はよろしくお願いします。
｢はいはーいよろしくね〜｣
｢……………｣


[01]　お名前をひとりずつお願いします。
｢榊夜統だよ｣
｢…嫻夜那｣


[02]　どちらが師匠ですか？ また、年齢差はどのくらいですか？
｢ワタシだね！年齢差は27かな？｣
｢年齢を誤魔化してないならな｣


[03]　お2人はどのような師弟関係なのでしょうか？
｢師弟関係って言ったらちょっと違うような気もするけどね〜仕事関係のことを色々教えこんだよ｣
｢教えこんだと言うなら夜統より夜一からの方が教わってるが｣
｢そうするように指示したのはワタシだよ？｣
｢…｣


[04]　お互いを何と呼んでいますか？

[01]　まず、あなたのお名前を教えてください。
｢嫻｣
｢㭷夜那｣


[02]　差し支えなければ、ご職業をお聞かせください。
｢マフィアのアンダーボス｣
｢言っていいのか？…マフィア構成員だ。｣


[03]　スーツは仕事柄着ているのですか？それとも、単なる趣味ですか？
｢仕事で着ている｣
｢仕事柄だな｣


[04]　普段はどのようなスーツを着ていますか？
｢キートンのオーダーメイド。裏地を赤にしてある｣
｢動き回ることが多いからストレッチのやつ…一応オーダーメイドらしい｣


[05]　ネクタイはお締めになりますか？
｢重役が揃う時はつける事がある｣
｢普段はつけねぇけど、他の組織のヒトと会う時はつけるな｣


[06]　自身のスーツ姿にはもう見慣れましたか？

[メイン] にびくん : にびだ

[メイン] もじゃおじ : もじゅあおじ

[メイン] 嫻夜那 : …

[メイン] 嫻夜那 : 1d3 1番手 (1D3) ＞ 1

[メイン] もじゃおじ : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] にびくん : 1d3 (1D3) ＞ 2

[メイン] 嫻夜那 : 1d3 見た目通りです (1D3) ＞ 1

[メイン] にびくん : 1d3 最初は響きで選んだけど後々エモくなったのでお気に入りです (1D3) ＞ 3

[メイン] にびくん : 1d8 みかんジュースうまい (1D8) ＞ 2

[メイン] もじゃおじ : 1d3 (1D3) ＞ 1

[メイン] 嫻夜那 : 1d3 多分吹ける 吹いてるとこ見たことは無い (1D3) ＞ 3

[01]　ではまず初めに、あなたのお名前を教えてください。
｢嫻｣
｢㭷夜那｣
みやび誰にでも名乗る時これだから苗字だと思ってる奴ほぼいない


[02]　今のあなたの服装を教えてください。
｢スーツ｣
｢スーツ｣
仕事中なので。ブランドはキートン


[03]　好きな食べ物は何ですか？また、嫌いな食べ物は。
｢ない。だが…安い飯は不味い｣
｢大体なんでも食う。けど一気に沢山食えるものはいいな、鍋とか。ゲテモノはあんま食いたくない｣
二人とも大抵の物は食います
みやびは気に食わなかったらおおこにあげます


[04]　外食はよくされますか？
｢そうだな｣
｢大体そうだ｣
ほぼ毎日そう


[05]　奢られることが多いですか？また、自ら奢る方ですか？

[雑談8] 㭷夜那 : …なんか姫川サン来るの遅くね

[雑談8] 嫻夜那 : 時間厳守する性格ではないだろう

[雑談8] 㭷夜那 : でも遅刻常習犯って訳でもないだろ

[雑談8] 嫻夜那 : 何かあったとしてもアイツなら自分でどうにかする筈だ

[雑談8] 㭷夜那 : せめて連絡は欲しいところなんだが…

[雑談8] 姫川沙由梨 : …すまないね、遅くなった

[雑談8] 㭷夜那 : あ、噂をすれば…

[雑談8] 㭷夜那 : 珍しいですね、何かトラブルでも？

[雑談8] 姫川沙由梨 : …後ろのやつが、ちょっとねえ

[雑談8] 嫻夜那 : (…いつものアイツと気配が違うな)

[雑談8] 一ノ瀬柊 : うわー、あいつの言う通りめっちゃ美人じゃん笑

ポセこじ(男性妊娠・オリジナルお子様あり)ある日フラッと消えた小次郎が赤子を連れて帰還した。道中に大泣きしたようで目元が赤く腫れているようだった。
帰還して来た事を門番から聞き、急いで駆けつけたブリュンヒルデとフリストが「どうしたのか」と聞くと「神様に捨てられてしまったよ。でもこの子を貰えたから」と話しながら腕の中で大人しく眠る赤子を撫でる。
2人がその子を見ると淡い金色の髪をしており、閉じられた瞳はわからないが感じる神力は神が恐れる神と同一のモノだった
「小次郎……」
「たは、こんな爺が綺麗な神様に少しでも愛されてると思ってた罰かねぇ。海の神様に仕えてる女神様から海の神様が吾に飽きたと言っていた。いないうちに出ていけと言われてな……」
「あんのクソ神が……」