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    こいつら、いつになったらヴェーネスに会って大事な話をするのかって?ちょっとこちらへ………カイロス発動。

    ※この小説はご都合・捏造を含みます。雰囲気で楽しめる方が読んでください。

    ヒカセンの容姿設定はエメよりいくらか背が低い。としか考えていません。
    エメトセルク、大好き!3 ~あぶないティータイム「ヒュトロ、ダエウス! 大変!」
    アナグノリシス天測園のベンチでお茶を飲んでいる彼を見つけ、走り寄ります。ヒュトロダエウスは「ん?」と穏やかな顔と、どこまでも見透かすような朝紫色の目を見せました。
    「エメ、トセルクが、おかしい!」
    ヒュトロダエウスはえっと短く声を漏らした後、ぶるぶると身を震わせ始めました。
    「ふ、フフフ……詳しく、教えて……」
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