以前呟いた『瀕死のちょもさんに「必ず迎えに行きますから」って言ってるごこちゃんがもう助けられないって分かってて、でも泣かずにちゃんと無理して笑顔を見せてて、ちょもさんが『あぁ、あの子はあんな強がりができる刀だったんだなぁ』って誇らしい気持ちで逝く』っていう妄想を描こうとして諦めたヤツなので夜中にそっと放流。

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