Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    dokidokitofu

    @dokidokitofu

    ryuchii

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💗 🐯 🍙 ✨
    POIPOI 18

    dokidokitofu

    ☆quiet follow

    cw squirt
    password: 18 y/n

    #夏五
    GeGo

    Age verification
    Tap to full screen (size:2480x3508).Repost is prohibited
    😍😍💖💖😍😍😍😍😍😍😍😍💖💖💖💖💖💖💖💖💖💴💖💖💖😭💖💖💖🍆💜💖💖💖💖💖💖💖🍆😋💛💙🇱🇴🇻🇪🍆🍑🌋🌋💖😭🌋🍑💖😭🌋💖🍑
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    a_akai_chan

    MAIKING祓本解散一年後から始まる夏五②メイクアップアーティスト・Sの証言、繁華街の居酒屋にて

    珍しーじゃん、アンタが私のこと飲みに誘うなんて。てかアンタ普通にこんなトコいて大丈夫なの?まあこんな時間じゃあ、みんなベロベロの酔っ払いだから、こんなトコに「五条悟」がいても幻覚だって思うかもしれないけどさ。あ、大将、とりあえずビールひとつ、アンタは?メロンフロートってあります?…あ、じゃあメロンソーダとバニラアイスで、何よその顔、ないんだから諦めなさいよ、あとたこわさひとつ、もやしナムルひとつ、だし巻き卵ひとつ、あ、明太チーズの方で、あと牛ハツ刺し、刺身盛り合わせで。で、最近どうなのよ?寝る間もなく仕事三昧みたいだけど。しかもアンタ今度のドラマの主演やるんだって?いっぱしの芸人が、よくもそこまで成り上がったもんね。え?ヒロイン役のアイドル?…あー、そうね、いい噂は聞かないわよ。あの子共演者とかにはいい顔するけどスタッフには当たり強いし性格悪いって。スキャンダル狙われないようにアンタも気をつけたほうがいいわよ。私?私は変わらないわよ。最近は双子モデルについてる。アレよ、禪院の。最近人気出てきた双子。双子なのに性格は真逆だし、妹の 2490

    もちこ〜そよ風を添えて〜

    TRAINING祓本のインタビューが見たすぎて書きました。
    ※夏五前提の脳が書いてます
    (twitterにアップした画像の文字が小さすぎるので、全文書き起こしたものになります。内容は同じです!)
    人気お笑いコンビ『祓ったれ本舗』 ロングインタビュー企画 第一弾ファン待望♡
    人気お笑いコンビ『祓ったれ本舗』
    ロングインタビュー企画 第一弾

     平成X年、十二月三十一日。
    その日は、我々が忘れもしない夜になった。
    突如お笑い界に現れ、瞬く間に階段を駆け抜けていく黒い大きな影が二つ。夏油傑と五条悟が成すお笑いコンビ『祓ったれ本舗』を知らない者は、もはや日本にはいないだろう。年末のJワン・グランプリでの優勝が、彼らの地位をさらに確固たるものにしたことは言うまでもない。そんな我々の評価に「いやそんな」と謙遜するのは、『祓ったれ本舗』のツッコミ担当、夏油傑。彼の魅力というのを一言で表すとするなら、ミステリアス。翻って胡散臭さ。もちろん悪い意味ではなく、彼の笑みには底知れない魅力があって、それがお笑いだけに留まらない彼ら独自のの世界へとファンを誘う。一方相方の五条悟は、恵まれたルックスに反するような粗雑な言動が魅力的なギャップとなって、ファンを虜にする。彼らの関係は、白と黒、凹と凸、水と油。様々な性質を持ち、それらを変弁自在に出し入れして我々を魅せてくれるのだ。
    1857

    rinka_chan_gg

    MOURNINGホントはめぐる夜行の時に展示する予定だったけど間に合わなかったヤツの供養です。
    転生if夏五、大学生の設定です。明確に書き出してはいませんが夏は記憶なし、五は記憶ありです。
    クリスマスはとっくに過ぎてますが許してください…。
    クリスマスイブが嫌いなさとるのはなし「ごめーん傑!24日は都合が悪くてさ」

    明るい調子で謝ってきた悟にモヤモヤとしたものを感じたのはこれが初めてではない。だって、クリスマスイブに予定を断られたのはこれで三年目だからだ。

    友人になりたての、まだそこまで親密じゃなかった一年目は、まあ先約があるんだろうと特別気にも留めなかった。
    ただの友人から親友へと昇格した二年目は、そう言えば去年同じように断られてなかったっけとデジャヴを覚えた初めての違和感だった。
    そして今年、親友から晴れて恋人同士になった三年目。「都合が悪いから」と一昨年、去年と同じように謝る悟に、流石に偶然ではないだろうと訝しみを持った。

    いつも傑、傑と私の名前を呼んで、まるで鳥の雛のように引っ付いてくる悟は、滅多なことがなければ私の誘いを断らない。それは私が想像している以上に、悟が私のことを好いてくれている証拠で、自惚れていなければとんでもなく喜ばしいことだと思う。
    5559