雄っぱいチャレンジ④になれなかったその1雄っぱいチャレンジ④
みなさんこんにちは、私です
前回はマイキーに奇しくも胸を触られた挙句胸がないと言われてものすご〜く悔しかったので今日は安全に、胸を揉ませてくれる子の所へ行きます。その子とは……
「へい!松野千冬く〜ん!!!」
「うわ!ってなんだ🚺さんか…真後ろでデカい声出さないで下さいよ」
「ごめんね〜でも久しぶりに会うからなんか反応が見たくってさ」
「確かに久しぶりっすね 1週間くらい会ってない気がする」
「そーなんだよ!色々と忙しくってね〜。そんでもって今日は千冬に頼みがあって来たわけよ」
「頼み…?」
「千冬くんの雄っぱいを揉ませて欲しい」
「えぇっ!!??ちょっ、あの何言ってんすか」
「前にもやったじゃん!忘れたとは言わせないぞ!」
「いや、覚えてますけど、マジで言ってんすか!?」
「マジよマジ 大マジよ。てとこでこれから私んち来てね」
「えええぇ………オレにも心の準備ってもんが」
「つべこべ言わずに着いてきなさい!それしか道は無いのだから!」
「む、無茶苦茶だー!この人ー!」
「さぁさぁおあがりよ」
「お邪魔します…やけに静かっすね」
「まーね、今誰もいないし」
「エッ」
「それじゃあ心の準備が出来るまでちょっとだけ待ってあげるから先に部屋行ってて〜私はお茶持ってくから。そこ突き当たり右の部屋ね」
「分かりました…(って女子の部屋にノコノコと上がり込んで良いのか…?つーか🚺に警戒心って無いのか!?そもそも男として見られてねーのかなオレ!)」